自慰子ジャパン
2006/06/11 15:58 登録: えっちな名無しさん
杉作G太郎、記者会見中の自慰行為で現行犯逮捕
厚生労働省が自慰行為の自粛を呼びかけたことが、性犯罪の増加につながるのではないかという声があがってきている。
自慰行為研究の第一人者にして唯一の趣味が自慰行為という家政法経大学の加若武里(かわか・むり)教授は「性欲を自分で処理することができなくなれば、その処理は必然的に他者依存へと向かうことになる。そのため強引な手段によってそれを実行する者が増えることが予想される」と述べて性犯罪の増加を示唆した。
そういった意見を背景に自慰行為と密接な関係にある性風俗関係の各業界からも反発の声があがっている。東京では昨日『子供たちよ、オナニーは犯罪じゃないんだぜ! 〜自慰子ジャパン〜』という反自粛キャンペーンが行われた。
このキャンペーンは高橋がなり(ソフト・オム・ァンコ代表取締役)氏が中心となって催されたもので、多くのマスコミを招いての記者会見では汁男優(しるだんゆう=性交ではなく自慰行為によって精液を女優にかけることを生業とする男優)が「オナニーを禁じられたら、俺達はオマンマの食い上げです」と悲痛な叫びをあげた。
その会見の中で、どちらもバットとボールを使用することから自慰行為を「安打」と呼ぶことで知られる杉作G太郎(すぎさく・じいたろう=漫画家・俳優)氏に向かって、ある記者が質問をぶつけた。
「G太郎さんは頻繁な自慰行為から「安打製造機」と呼ばれていますが、あなたが自称している『俺は飛ばし屋・ジャンボおなに』について「あいつのバットは全然ジャンボじゃないし、最近は飛距離も落ちている」という情報を入手したのですが真相はどうなのでしょうか」
飛距離には絶大の自信を持つ杉作G太郎氏は、この記者の質問に憤慨し「じゃ、そこまで飛ばしてやるから動くなよ」と言い終わるや否や会見テーブルの上に登って自慰行為を始めた。しかし、射精に至る前に通報を受けて駆けつけた警察官に取り押さえられ、その場で現行犯逮捕された。
逮捕者を出してしまったことを受けて、今回のキャンペーン主催者である高橋がなり氏は「非常に残念な結果になってしまった。私達の考えに共感し協力してくださった関係各社の方々には本当に申し訳なく思っている。全国の男子中高生にはスタジオ・フグリの最新作『痴女のFUCK急便 〜おチンコ揉んだりもしたけれど、私はヤリマンです〜』を見てどんどんオナニーをしてほしい」と述べた。 (嫁売新聞)
出典:アホ!ニュース
リンク:http://omecoboshi.cool.ne.jp/news3.html

(・∀・): 72 | (・A・): 82
TOP