絵画サークルで性行為を……。

2020/12/30 14:17 登録: えっちな名無しさん

あの日以来、私は絵画サークルで裸にならない時はありませんでした。
「男性ヌードと並んだ方が、男女の違いが鮮明になりいいよ。」ということで、裸の男性と並んでモデルをすることになりました。
「よろしくね、奈緒さん。」松下さんは私より歳上です。自身の性器を隠そうとせず、既に勃起してました。
直視出来ない私を見て、更に性的興奮をしてるようでした。
「それじゃ、少し抱き合うようなポーズを、とろっか。」
松下さんが近づき、私の裸体に手を回しました。優しく、感じさせるような触れ方で、事実私は感じてしまいました。
松下さんの男性器が、私のお腹に触れました。固く、熱いです。
「ん、んん……。」
「もう感じてるの?奈緒さん。」
「そんなこと……。ありません……。」
「触っていいんでよ、私のちんちんに。」
「だ、大丈夫……です……。」
と、言いながら私は我慢出来ず、男性器に手を伸ばしてしまいました。
「奈緒さん、やっぱり触りたいんじゃない。」サークルのメンバーから笑いがでました。
気がつくと私は松下さんの身体に胸を押し付けながら、擦ってました。それだけでは満足出来ず、ひざまつき口で奉仕を始めました。
「もう、奈緒さん……。大好きでしょ?ちんちん。」
「ああっ……。す、好きです……。だ、大好きです……。ちんちん……。もう我慢できません……。」

私は後ろ向きになり、立ったまま後ろから松下さんに挿入してもらいました。
はしたなく激しく悶える姿を、皆に見られてしまい、更に感じてしまいました。もう普通の性行為では満足できません……。



出典:オリジナル
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(・∀・): 3 | (・A・): 5

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