名門野球部の秘密。
2021/01/05 15:02 登録: えっちな名無しさん
私の息子は誰もが聞いたことのある名門野球部に入りました。
スカウトされた子供以外は、入部できないという少数精鋭で野球部員だけの寮で生活します。
小、中学校と運動部では母親の手伝いが必要ですが、やはり高校でもそうでした。
説明を受けて驚いたのは、野球部員の子供たちの入浴のお手伝いです。交代で子供たちの身体を流すというもので、その時母親も服を脱いで、裸になるのがルールです。
10人が一度に入れるお風呂場に、当番の私ともうひとりのお母さんはタオルも持たず全裸で入りました。子供とはいえ、大人のような体格の子供たちの前でとても恥ずかしいです。
順番に座ってる野球部員の身体を手にソープをつけて洗いました。スポーツマンらしい引き締まった身体を触ってると私も変な気分になりました。
当然、思春期の子供たち。下半身は雄々しく勃起します。それを処理、射精させなければなりません。
これはオナニーばかりすると、手首に負担がかかるのを予防するのと、間違って性犯罪が起きないようにと聞かされました。
学年ごとに入浴するので、自分の息子と顔を会わすことはありません。もちろん、胸やお尻も揉まれ放題です。私はまだ35才で、体型も崩れておらず子供たちから人気があり、私を指名して1日に何度も射精する子もいます。
若い肉体に魅了されて、交わるお母さんもいました。そこまですることはないのですが、夫と比べられないほど固くなった性器を見せられると我慢出来ず、私も、
「お願いです。い、挿れてください。」と懇願しました。
三年生の清田君はプロのスカウトも視察に来る、将来有望な選手です。その彼の前で四つん這いになり、後ろから挿入してもらいました。
他の子供たちに見られながらの性行為は背徳的で今までにない快感でした。
清田君は何度もお母さんたちを抱いているので、女性の感じる場所を心得ていて、彼が射精する前に何度もイかされてよがりまくりました。
子供たちはいつもは清楚な私が、脚を拡げ痴態を魅せるのをニヤニヤして見てました。
出典:オリジナル
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