栄子先生。

2021/01/10 16:59 登録: えっちな名無しさん

私は小学校の先生をしてます。田舎の小さな学校ですが、文部科学省のモデル校に指定され、学校内では生徒と教員は全裸で過ごさなければなりません。

もちろん女性の先生も全裸です。同僚の栄子先生もいつも恥ずかしそうに裸で授業をしてます。

栄子先生は26才で、小顔でスタイルが良さそうな女性と思ってましたが、予想通り豊満な胸とクビレのある腰、性的に興奮する身体でした。
職員室でも、やはり栄子先生は全裸で、私は気付かぬ内に勃起することも度々です。
「あ、あの………。た、勃ってますよ……。山田先生の勃ってます……。」と赤らめた栄子先生に指摘されてます。
「あ、し、失礼です。つい栄子先生に反応してしまい………。」と言うもののなかなか治まりません。

「しょうがないですね。それでは授業出来ませんよ。私で良ければマッサージしましょうか?」
「あ、お願いします。」

栄子先生は私の側に来て、怒張した男性器を細い指で触れました。栄子先生からは良い香りがしました。

「これも文部科学省は変なテストのせいですよね。」
栄子先生は私のを擦りながら言いました。

「でも、栄子先生のヌードが見れるのでラッキーてすよ。」
「まぁ!山田先生、やらしい。」
「おまけに栄子先生にマッサージしてもらえて………。栄子先生、やはり恥ずかしいですか?」

「恥ずかしいですよ。もー。家族や友達には言えませんよ。私、いい大人ですよ。それが全裸で外をうろうろなんて………。」

その時、私は絶頂に達し、射精をしてしまいました。
「でも、山田先生も職員室で射精なんて、他ではありえませんね。」
栄子先生は私の性器と彼女の身体にかかった精液を、ティッシュで拭きました。

「栄子先生、ありがとうございました。」
チャイムがなり午後の授業の開始です。
「あ、五時間目は水泳だった。急がなくっちゃ。」

栄子先生は全裸のまま、おっぱいとお尻を揺らしながら職員室を出ました。






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