児童の下着でオナニーを

2006/06/12 16:39 登録: えっちな名無しさん

もうすぐプール開きの季節がやってくる
夏がすぐそこまで来ていることを肌で感じると
去年のあのことを思い出す…
私は小学校の教師として最低なことをしてしまったのだ

私の勤務する小学校では夏休みの間
学校のプールを午前中だけ開放(自由プールと呼んでいる)して
児童が自由に遊べるようにしている。そこで私は監視役を任されることになった
私の受け持つ6年生のクラスの何人かの生徒も、毎日のようにプールに顔を見せていた
お気に入りの梨奈もそのうちの一人だった

梨奈は目が大きくて可愛らしく
ショートカットがよく似合う子だった
バレーボールクラブに所属していて活発で明るい性格だった
6月7月の水泳の授業では、いつも梨奈のスクール水着姿をこっそり目で追っていた
スポーツをしているのでよく締まった体つきをしていて
まだまだ体型には幼さが残っていたが
成長期なのでお尻も大きくなってきたのだろうか
夏休み前からは、しきりに水着がお尻に食い込むのを気にするようになった
そんな梨奈の姿に内心ではとても興奮していた

そして梨奈を汚してみたいという感情が私の中で暴走をはじめた
いつものように自由プールの最中に
もう一人の監視役の先生に
やり忘れてた仕事があるので20分ほど見ていてくれと頼み
私は女子更衣室として使っている、誰もいない校舎の2階の教室へと向かった

教室につくと、机の上にたくさん置かれている衣服の中から、梨奈のものを探した
プールバッグに書かれている名前を探して、ついに梨奈のものを見つけた
ブルーのTシャツにアディダスのハーフパンツ
その下に隠すように置かれたスポーツブラと、ショーツ…
私はショーツを手に取り、教室を出るとトイレに向かった

トイレの個室で、梨奈の下着を広げて観察する
バレーをやっているので、もっと動きやすいスポーツショーツなのかと思ったら
意外と女の子らしくて可愛いショーツだった
穿きこみの深い子供っぽい形をしていて
ピンクに小さい白い花を散りばめたデザインだった
センターにはリボンがついていて、ふちにはレースが使われていた
裏返してみると、クロッチの部分にはレモン色の染みがベットリとついていた
それは紛れもなく、梨奈のオシッコの染みだ…
梨奈のショーツを鼻に当て、深呼吸をしてみる
汗とオシッコが混じった甘い香りが、鼻いっぱいに広がる
そのまま理性を失った私は、ショーツでペニスを包み、オナニーをしてしまった

限界を感じるようになると、微かな理性が戻った
しかしオナニーをやめることはできず、梨奈の下着を汚すことだけを考えていた
果てそうになる寸前にショーツを裏返し、梨奈の大事な部分を包みこむ部分に
大量の精液をぶちまけた
そのまま返そうとも思ったが
トイレットペーパーで精液を全体に伸ばすようにして拭き取ってから返すことにした
そのほうがより梨奈の身体を汚せると思ったからだ

その後、私は何事もなかったかのようにプールに戻り監視を続けた
その日だけでは終わらず、夏休み中は梨奈が来た日は
何か理由をつけて監視を抜け出し、同じ事を繰り返した
そんな最低な教師である私に向かって梨奈は
「先生、バイバイ!」と笑ってくれた


出典:妄想乙
リンク:通報しますた

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