自宅のプールで。
2021/02/03 15:14 登録: えっちな名無しさん
我が家は少し裕福で、自宅の庭に小さいですがプールがあります。
夏の蒸し暑い日に、僕は一人浮き輪で浸かってました。そこに、姉が帰って来ました。
「ただいま。あっ、よし君、プールに入ってるの?」
「姉ちゃんお帰り。今日は暑いからね。姉ちゃんも入るかい?」
「そうね、久しぶりに入りますか。」
姉は24才。高校生の時は、芸能事務所がスカウトに来たこともある美人。弟の自分から見ても、ドキッとするときがあります。
しばらくすると姉がやって来ました。
「さぁて、水遊びするかな。」
「ね、姉ちゃん、み、水着くらい着なよっ!」
姉はタオルを持ってるだけで、一子まとわぬ全裸で庭に出て来ました。
「平気だよ。庭は外から死角で全く見えないし。覗かれることもないよ。」
「ぼ、僕がいるよっ!」
「小さい頃は一緒にお風呂は入ったじゃない。」
僕は目のやり場に困りました。姉の裸なんていつ以来かわかりません。姉は豊かな胸にくびれたウエスト、白い肌で痴毛が黒々と生えてました。
「よし君、お願い。日焼け止め塗って。」
「自分でやってよ。」
「背中だけでも。手が届かないよ。」仕方なく、僕はプールから上がり、座ってる全裸の姉の後ろにまわりました。
手にサンオイルをつけ、背中に塗りました。姉の素肌は柔らかいです。
「ついでに他の所も………。」
甘えながらいうので、腕や脚も塗りました。
「お尻も塗って……。」
姉は四つん這いになりました。性器はおろかお尻の穴まで丸見えです。
「よし君、お姉ちゃんの恥ずかしい所見てるでしょ。エッチー。」
「姉ちゃんが頼んだじゃないか。」
「よし君、勃起した?」
「してないよ。」本当は勃起してました。姉は僕の股間に手を伸ばしました。
「勃ってるじゃない、よし君。身体は正直よね。お姉ちゃんだけ裸は恥ずかしいからよし君も脱いでよ。」
姉は僕の水着を脱がし、野外で姉弟が全裸になりました。
「よし君、溜まってるのじゃない?身体に悪いよ。お姉ちゃん出してあげようか?」
姉は僕の性器を擦りながら言いました。
「お姉ちゃん、こんな事も出来るよ。」
姉は大きなおっぱいに僕の性器を挟みました。サンオイルがローション代わりで気持ち良いです。
「ね、姉ちゃん、き、気持ちいいよ………。」
「でしょ。みんなこれでイッちゃうよ。男の子っておっぱい好きよね。」
どんだけの男にしてるのかと思いましたが、グラビアアイドルのような姉の奉仕に僕は耐えられなくなり、射精してしまいました。
「わっ!よし君、いっぱい出したね。今度はお姉ちゃんも気持ち良くしてよ。」
「うん……。」
姉の性器を触ると、しっかり塗れてました。クリに指が触れるとビクッとしました。知らない間に姉はエロ姉ちゃんになってました。
出典:オリジナル
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