妻の優梨子が村の相撲大会で……。

私の仕事の都合で、妻の優梨子と某村に引っ越しました。
農作の盛んな村で、秋には神社で収穫祭があり私たち夫婦も誘われました。

そこでは、相撲大会があり私も参加予定でしたが、前日に腕を骨折してしまい棄権すると伝えました。すると、
「良かったら奥さんが代わりに出られませんか？」と言われ、引っ越したばかりの身で無下に断れず、優梨子が相撲をすることになりました。

裏の控え場所に優梨子は行きました。村相撲ですが、皆きちんと廻しを着けてました。優梨子の相撲姿はどんなだろうと待ってると、優梨子が出て来ました。


なんと、優梨子も男性と同じように裸に廻しを締めてました。無論、手で隠してますがおっぱいもさらけ出してます。お嬢様育ちで色白で細身の身体に場違いな廻しを着けて………。優梨子は赤面してました。

土俵に上がり、優梨子の相撲が始まりました。対戦者は体格の良い男性でした。
もちろん、勝負にはなりませんが、優梨子と抱き合うように四つ身になりました。優梨子の大きなおっぱいが男性の身体で押しつぶされてます。
すぐに勝敗は決まるのに、なぶるように組んだまま。男性は優梨子の廻しをでほどき、優梨子は皆の前で生まれたままの姿に………。

逃げ出そうにもそれもできず、晒し物の優梨子。男性が今度は片手で股間をごそごそすると、そそりたった大きな男性器が廻しの横から出て来ました。

優梨子の身体を軽々と動かし、ついに土俵で挿入されてしまいました。優梨子も細い身体を反らし、喘ぎ声を漏らしました。
彼女を持ち上げた状態で腰を動かしながら、優梨子が絶頂を迎えると同時に男性も震え、射精したようでした。

優梨子は全裸のまま土俵で横たわり、しばらくして起き上がり、裸のまま裏に歩いて行きました。


決まり手は「駅弁」だそうです………。

出典：オリジナル
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