初めてバイブを使ってセックスしました。
2021/03/10 19:34 登録: えっちな名無しさん
私は23才、彼は27才。しばらくエッチしてなかった私は、オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にバイブ使ってみたいな〜!とお願いしてみました。
ある日、仕事終わりに彼が家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみて」と。
私は、中身がバイブだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて、「あとで一人で遊ぶからいいよ〜こっちに置いておく」と言いました。
彼「今から、遊ぶのに。とにかく開けてみて。」
私は、初めて使うバイブをドキドキしながら開けました。
袋の中はバイブとローション
彼は突然、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。
彼「隣に聞こえちゃうよ?」
私「ッア、、ンンッ、、」
声を押さえることが出来ず、恥ずかしい気持ちで彼のアソコを触りました。すると、「まだダメでしょ・・?」と言われ、彼は、私の服を脱がせ、胸をせめはじめました。
乳首を優しくちゅぱちゅぱ吸ってくるので、私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
私「ハァァ、、声でるよぉ、、、」
彼「舐めてあげるから四つんばいになって。」
私「はい、、」
私は恥ずかしいのを耐えて、四つん這いに
彼は私のマンコとアナルをクチャクチャと、大きな音をたてて舐めました。
私は体をビクビクさせながら感じていました、、。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、「もっと突き出して」と私のオシリを叩いてと言いました。
たまにS気になる彼がとってもエッチで、お尻を叩いたのにさえ喘いでしまいます。そして、買ってきたバイブをスイッチを入れた状態で手渡され、「当てたい場所に当ててみて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、彼は「ふーん、そこなの?」と言い「ここでしょ笑」とクリトリスをなぞるように触ってきました。
クリトリスです・・・。
私はクリトリスにバイブを押し当てました。
彼が買ってきたバイブは、温かくなる加熱モードになっていて、振動とバイブの温もりでとても気持ちいい。アソコから私の蜜も溢れてきます。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。目を閉じると、彼の舌使いや、バイブの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ、、イキそう、、」
私が言うと、膣の中に彼の指が入ってきました。
私「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」そう言うと、さらにバイブのスイッチを強めます。アソコにバイブの温かい感覚と彼の指で感じビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「もっと突き出して」と言いました。そして、、アソコにバイブが挿入されました。
私「アアアッ、、なんか変なかんじ・・アアッ」
彼「痛い?」
私「ううん、、、気持ちいい・・」
温かいバイブが私の中に入ってきて、自分でもバイブをキューッと締め付けてるのが分かりました。彼は、さらに奥まで、、バイブを出し入れしはじめました。
私「アアアアッ、、ヤッ!」
彼「すごいよ、、かなり奥まで入る、、」
私「イヤッイヤッ、、お願い!アアアッ・・」
私は、初めてのバイブに快感に。
彼「やめる?」
私「ウウッ、、アアアッ、、ウァァ、、」
やめるのか聞きながら、手を止めない彼。そして、答えられない私、、、。気持ち良くてやめられないんです。
そして、さらに増していく、快楽で、頭が真っ白になり、、「アアアアッ」と大きく喘いでしまいました。
きっと、、また一人で果てたんでしょう。そんな、ダメダメな私を抱きあげ座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が言われるがままに舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。キスまでも気持ち良くて、私のアソコを舐めてたことさえ忘れてましたwwww
長いキスが終わると、やっと許可が降りました。
彼「触っていいよ」
私「うん、、、」
私は、彼のペニスを触り
口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私がペニスをペロペロ舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ、私のように、喘いだりしないので、不安になり、、
「気持ちいい?」と私は確認してしまいます。
彼「うん、当然」そのたび、私は、うれしくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われたとおりに舐めました。そして、再びペニスを口入れると、彼が私の頭を押さえ込み、ペニスが喉まで入り苦しくなりました。
苦しいのにも感じてしまう私
彼「苦しい?」
私「ンンンッ、ンンッ、、ン!ングッ、、」
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私は、ペニスから口を外しました。
彼「苦しかった?」
私「ハァハァ、、、くるしいけど、、いい、、気持ちいい。はぁはぁ、、」
「入れるよ」と彼は言って私をうつぶせにして、挿入しました。
「マンコの中あったかい」と言って彼は、激しく腰を動かし、私は、またイッてしまいました。
彼「またイっちゃったの?」
私「だって、、」
彼「気持ちいいの?」
私「うん、、」もう、気持ちい通り越して泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
私「ああああっやめてぇ〜」
激しく潮を吹かされ、再び挿入、、すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
私「ああああ〜お願いっ!だめ〜」
彼「あぁ〜びしょびしょ。足開いて」
言われたとおりに、開くと、「そろそろ出したい」と言う彼。
彼は正上位で腰を振りだしました。
何度も果てたはずなのに、また、、、いきそうになりました。
私「アッアッいきそう、、アッ・・・!」
彼「ハァハァ、、口に出していい、、」
私「はい、、」
彼の精子が、顔にかけられ、口に入りました。口いっぱいに精子を含んだ様子をみて彼が「かわいい」と言い、洗面所につれていってもらい、顔を洗いました。
汚れたバイブも綺麗に洗っていたら、彼に「今度これでオナニーしてる所みせてね」と言ってクスッと笑っていました。
翌日、言われた通り、彼の目の前でバイブを使ってオナニーしました。
とても恥ずかしかったです。
そのお話については、次回紹介しますね。
出典:バイブセックス
リンク:http://lovegoods-girls.com/taikendan/688

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