マニアックなマズオさん

2006/06/17 04:44 登録: えっちな名無しさん

 こんにちは皆さん。マズオです。
 さてこの時期、学校ではプール開きが行われて水泳授業が始まりますね。カヅオ君やワガメちゃんも先日、プール開きだからとプールバッグを持って嬉しそうに学校へ行きました。
 水泳授業…。厨房あたりの性に目覚める年頃の頃、ボクも、いや皆さんにとっても忘れ得ぬ想い出がお有りだと思います。人によってはそのトラウマでマニア化する場合もある訳ですね。
 そうです。ザサエには内緒にしてきましたが、そう言うボクも実はマニアだったのです…スク水のね。

 さてそんなプール開きがあった週の日曜日。義父母、カヅオ君、ワガメちゃん、そしてボクの息子のダラちゃんはデパートに出掛けました。ボクとザサエはお留守番です。
 お義父さん、お義母さんはボクら若夫婦に気を使ってくれているつもりなのか、時々ダラちゃんを預かってお出かけしてくれて、ボクら二人で水入らずで過ごす日を作ってくれるのです。お父さんお母さんには本当に有り難い事だなと感謝しているのです。

「ザサエ、久しぶりに二人っきりだね。なんだかちょっと落ち着かないしドキドキするね」

「ええ、でもたまには家族に気を使わないで二人きりもいいわよ、マズオさん」

「なあザサエ。お願いが有るんだけどさ、お父さん達が帰ってくるまででいいから髪形を三つ編みのツーテールにしてくれないかい?」

「ええ〜突然なに言い出すのよマズオさん。でも…いいわ! ちょっとの時間だけイメチェンもいいかもね。わあ〜学生の時以来だわあ〜三つ編みなんて! でも短いのしか編めないわよ!」
 ボクはてっきり断られると思っていたが、ザサエは呆気なくOKして鏡台の前に座り、髪を解いて三つ編みを編み出した。

「おっ!なかなか可愛いじゃないか! まだまだ「JKで〜す」と言ってもイケるんじゃないか?」
 と、おだてるとザサエも「でしょ? でしょ?」と、自慢げな表情で返事をした。「調子こいてんじゃねえぞ!」というツッコミをしちゃいけないのは夫して当然の事である。

 そしてボクは次の要求をザサエに突きつけた。
「うん、可愛いよ!ザサエ。でさ、三つ編みにしたついでと言っちゃなんだけどさ、コレを着て欲しいんだけどなあ」
 
 そう言ってボクは“ある物”が入ったレジ袋をザサエに差し出した。
 そして袋から取り出した物のパッケージを見て、その商品が何なのかを理解したザサエは、

「マズオさん。これって…スクール水着じゃないの! これをアタシに着ろって言うの? イヤよぉ! それにこんな物いつ買ってきたのよ!」
 と叫んだ。

 そう、スクール水着だ。ポリエステル100%。サイズL。そして取りだして広げてみたその形状は…。背中側はオーソドックスなUバック。そして胸のサイドからスカート状になった前垂れ部分へと続くプリンセスラインという縫製ライン。そして一番特徴的なのは、水平なスカート状前垂れ部分から顔を出している股布だ。俗に『スカート型』とも言われ、スク水マニアの間では『旧型スクール水着』と呼称されている、今や絶滅寸前とも危惧されるスクール水着なのだ。
 カヅオ君やワガメちゃんの通う『かもめ第三小学校』は未だに旧型スクール水着の採用校だ。そしてボクは会社帰りに、かもめ小の体操着やスク水を扱う学校近くの文具店へ寄って購入しておいたのだ。

 ボクは言う。
「着るんだザサエ! この水着はね、青春の輝きを放つ若者じゃないと着れない水着なんだぞ! それともナニか? 君はもうコレを着れない程体型が崩れてるし、若さを誇れない程オバさんになった事を自ら認めるっていう事なのかい?」

「な、なんですってえ! アタシだってまだまだJK…はともかくJDくらいでなら通用するわ! 体型だって…。分かったわよ! 着こなしてみせるから見ててご覧なさいよ!」
 
 しかし、こうも筋書き通りに事が運ぶとは…。まったくザサエって、なんてオダテと挑発に乗り易い単純な女なんだろう。ま、ボクはそんなザサエのちょっと間が抜けてる所が可愛いくて愛してるんですけどね。
 
 ザサエはボクの挑発に乗ってスクール水着に着替えだしました。
 なんだかボクは小学校時代に教室でクラスメイトの女の子の生着替えを見てるようで異常に興奮してきました。まあ未成熟の少女と成熟した女の着るスク水…どちらがお好みかは各自のご判断にお任せしますが。

 ザサエはまずスカートに手を入れてパンティーを脱ぐ。そしてスク水を蛇腹状に手繰って持つと足グリと股布部分を出して足を通す。足が通ったら水着を引き揚げてお尻を入れてゆく。だが…ザサエはお尻を入れるのがキツいようで四苦八苦している。確かに旧スクは生地の伸びが悪いようだ。ザサエにはLサイズではなくLLサイズを買うべきだったかも知れないな。
 それでも何とか水着にお尻を納めるとスカートを脱ぎ、次ぎにブラウスを脱ぐと、下半身はスク水、上半身はブラジャーという実にイヤラシイ姿になる。そして後ろ手にブラジャーを外そうとした時、ザサエは、

「いや!エッチ! あっち向いててよマズオさん!」と言った。

(お前、今更恥ずかしがるなよ。ボクら夫婦だろうに…)と思ったが、ザサエは今まさに学生時代に戻った気分なのだろう。
 だがボクは興奮しながらジックリと見る。見らいでか!
 ザサエがブラジャーを外すと「プルン!」と見慣れた生乳房があらわになる。そして水着の肩紐に腕を通しながら、張りのある美しい乳房を胸当て裏地のある部分に納める。だが…ここもかなりキツいようで、水着の胸部分はパッツンパッツン状態だ。
 そしてザサエのスク水着替えは完了した。
 
 (うっ! ソ、ソソる…。やはりボクの目に狂いはなかった。ザサエはスク水適正体型だったのだ)
「ザサエ…。お、お前…か、可愛いぞ! それになんてエッチなんだ! ソソる! ソソるぞぉ〜!」
 
 ザサエのパッツンパッツンのスク水姿…
 三つ編みツーテールが萌える。そして胸の部分に盛り上がる乳房の二つの山。その頂にポチンと胸ポチを生じさせ、逆三角形の股布が前垂れ部分から大きく露出して局部部分を異様に強調している。そしてその逆三角形の股布から生えた様なムッチリとしたフトモモ。それらディテールの全てがエッチだ。それはまるでキツくなった水着を無理して着てる処女太りの少女の恥美を彷彿とさせるが、こちらの場合は女として完成された乳房、ウエスト、お尻をその布地の凹凸に現していて、これはこれで非常にイヤラシイ。

「あぁん、や、やだあ! イヤラシイ目でジロジロ舐めるように見ないでよマズオさん!」
 ザサエも二十四にもなって着たスク水に羞恥心が高まってきているようだ。

 だがボクは追い打ちをかける。
「素敵だよザサエ。でもスク水を着ちゃった以上、これも被らないと片手落ちだよね」
 と、ボクが差し出したのは白い水泳帽だった。嫌がるザサエに無理矢理被せる。

 「…いい! ナ〜イスだよ!ザサエ!」
 水泳帽から出る三つ編みツーテールが萌える〜!
 ザサエの完璧な女子厨房の水泳授業時の姿を見てボクの精神もいつの間にか厨房の頃に戻っていった。
 ボクは裸になり、ザサエのスク水と同時に買った男子用水泳パンツを速攻で履くと、ザサエの背中を押して、ある場所へ向かった。

「ちょっと〜、お風呂場に連れて来て何するつもりなのよマズオさん!」

「何するって、お前プールに入る前には準備運動とシャワーと腰洗い漕に浸かるのが基本だろう。まあ準備運動は省略するがね」
「それとな、今から僕等は厨2になりきるんだ。ボクはフグタ君。君は磯野さんだ」

「ち、ちょっと、なにそれ〜。イヤよお! バッカじゃないのマズオさん!」

 そんなザサエを無視してボクは演じ始める。
「磯野さん、今日はいい天気だし絶好のプール日和だね! 水着とっても可愛いよ! さ、シャワーを浴びよう!」
 ボクは磯野さんにシャワーを浴びせた。もちろんお湯じゃなくて普通の水だ。

「きゃっ!冷たっ! いきなりかけないでよフグタ君ぅん!」
 
(…速攻でその気になってんじゃねえかよ!)

「じゃあ次は腰洗い漕だ。さ、入って〜」
 水を張ってあった浴槽が腰洗い漕だ。そこに磯野さんを投げ込む。

「キャーッ、マジで冷たいよお!フグタ君!」

 そう女子厨房の様に叫ぶザサエの濡れ姿は…
 水に濡れてへばり着く様に体に密着した濃紺の旧スク。水をかけるとまるで茄子のようなテカリを帯びる。そしてパッツンパッツンのサイズと、胸カップを装備しないが為に左右の乳首がモロに浮き出ている。そんなイヤラシイ姿に、性に目覚めた厨房の様に欲情し始めたボクの水泳パンツの中のティムポは徐々に大きさを増してゆく。
 そして次ぎに股間の逆三角形の股布部分に目を向けてみると…

「うわっ! こ、これわ! これわあああ!」

 ヤケになって急いで着た為であろうか、それとも磯野さんの恥毛の手入れが水着を着るのに適していない程濃いせいだろうか、股布の両脇から何やら濡れた黒くチジれた物がチョロチョロとハミ出してフトモモの付け根に貼り付いているじゃありませんか!
 そして! サイズがキツくて股布が割れ目に食い込んでいるのか、割れ目を覆う部分にうっすらとマンスージーが一筋クッキリと刻まれているじゃありませんか! 
 このあまりに厨房チック丸出しの痴態を見たボクのティムポは一気にエレクト! もう水泳パンツを履いていられずに一気に脱ぎ捨てる。そしてそのままスク水姿のザサエに襲いかかりました。

「い、磯野さん! しよう! き、君が…可愛くて…。もう我慢出来ないんだ!」

「キャッ!あっ! イヤ〜っ! イヤよ、こんな所で! やめてフグタ君! いやぁ〜!」

 ボクは磯野さんをスノコの上に押し倒すと、スク水の上から乳房を揉みしだく。濡れた布越しに感じる柔らかな乳房の感触。

「あんっ! イ、イヤあ! フグタ君! あんっ…あっ!」
 濡れた水着越しに乳房を揉まれ、性感により大きく立った乳首をコリコリと刺激された磯野さんは、やはり本当はその気になっていたのか、喜びの声を漏らしだした。
 ボクは胸を刺激しながらもう一方の手で一度やってみたかった事を試す。股間の股布が前垂れ部分に接する部分にある“水抜きトンネル”から手を入れてみる。
 そう、旧スクの旧スクたらしめる部分で、胸の隙間から入った水を抜く通路だ。実は股布はヘソ辺りまで布が続いており、前身頃のプリンセスラインに布の両端のみが縫製されてトンネル状になっているのだ。
 ボクはそこから手を入れて割れ目をイジろうとしてみたが、布が邪魔で上手くいかない。あまり意味はなかったなと後悔したボクは股布をグイッ!っと引っ張り上げて割れ目に食い込ませた。

「あっ!アンっ! フグタ君やめて! 引っ張らないでえ! 布が…ア、アソコに食い込んで…クリに…。あっ!あああ〜んっ!」

 強弱を付けてグイグイとやっている内に磯野さんはすっかり出来上がったようだ。引っ張るのを止めて股布横から指を入れてみるとネッチョリとした粘液がまとわり付く。
 ボクももう限界だ。濡れたスクール水着を着た妻、いや、クラスメイトをレイプ同然に攻めて悶えさせ、そしてついにセクースの瞬間が近づいているのだ!

「いくよ! 入れるよ磯野さん! 君が欲しいんだ!」

「ま、待ってフグタ君! いやっ!怖い!」

(ザサエはすっかりバージン厨房に成りきっている。こりゃあアカデミー賞ものだなあ)
 そう思いながらボクは股布を目一杯横にズラして膣口を露出させるとビンビンにエレクトしたティムポを侵入させていった。

「ウッ!…いっ!イタ〜イ! あうっ!うううっ! お、お願い!痛いわ! 止めて!フグタ君!」

「うっ、ううっ、すぐ終わるから我慢して磯野さん! あっ、ボクもう、もう…」

「あっ! あああっ! あんっ!ア、アタシも、もう、い、逝きそう…」

「ああっザサエ! いいよ。可愛いよザサエ! うっ!!」
「あっ!あんっ、あああんっ! い、逝くわ!マズオさん! 逝く! 逝くう〜!!」
 フィニッシュだけは素の夫婦に戻り、絶頂に達してボクとザサエは果てました。
 
 事が済んだ後、スクール水着姿でグッタリとして絶頂の余韻に浸っているザサエを冷静になって見たボクは思った。やっぱちょっと無理があったかな…と。いや、それは言うまい。

 その後ザサエは家族が帰ってくる前に三つ編みを元に戻し、スクール水着を洗濯、乾燥させた後、ノリノリでプレイしてしまったからか、バツの悪そうな表情でボクに言った。

「もう!マズオさん。もうこんなプレイ、二度とイヤよ!」と。

 だがそんな事を言いながらもザサエは、長い三つ編みが出来るように髪を伸ばし、ダイエットを始めたのと、今風の競泳型スク水を買ったのをボクは知っている。わざわざ買わなくともボクのコレクションが山程あるのにね。どうやらザサエはこのプレイに味をしめたようだ。そのうちザサエの方から要求してくるのだろう。
 「やっぱこの女、根は好き者なんだなあ」とボクは思うのでした。

 だがしばらくして気になる事が…。
 なんと、お義母さんまでが髪形を三つ編みツーテールに換えたのだ。
 ま、まさか…ザサエから話しを聞き、お義父さんとスク水プレイを?

 …ったく、好き者一家だなあオイ。
 
 


 


 

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