エッチを見てもらうはずが。

私は25才の医療事務員です。4才年上の彼がいるのですが、その彼は少し個性的な性癖なんです。

今までも剃毛や野外露出などのプレイを求められ、応じてきた私。今度は、
「俺たちのセックスを他人に見てもらいたい。」と言いだしました。
「ムリ、それは絶対にムリ。だいたい誰に見てもらうの？友達？ムリよ。」
と、拒否りましたが、
「知り合いがダメなら、例えば風俗嬢、デリヘル嬢とかはどうよ。同性だし、2度と会うことないし。」
と、結局それが落しどころになりました………。


週末、彼とラブホに。彼が事前にデリヘルに事情を説明したら「構いませんよ。」とのこと。適当に指名して来ることに……。

部屋でソワソワと落ち着きなく待ってる私。彼はナゼか余裕で携帯をいじってます。呼び鈴が鳴り、女の子が入って来ました。


「こんにちはー、アリサです。よろしくお願いいたします。」
28才と聞いてたけど、とても風俗をしてるようには見えない綺麗なお姉さん風の女性でした。
「こんにちは。お店からは事情は………。」
「はい。聞いてますよ。そういうの初めてなので、楽しみにしてました。さあ、初めてください。」
この場でも、心の準備ができない私。とまどってると、
「見てるだけって話だけど、お手伝いしますよ。ささっ、彼女さん服を脱いで脱いで。」
と、アリサさんは私の服を脱がし始めました。
「彼女さん、スタイルいいですね。彼氏さん羨ましいですよ。………あっ、パイパン。やらしい……。」
「あっ、これは……彼氏の趣味……。」
「男の人のは何本も見たけど、女性のアソコは初めてかも。触っていい？」
「あっ、あっ……。」
アリサさんの指が、いきなり私の敏感な所へ。さすが同性、感じるところを心得てる……。
「彼女さん、かわいい。キスしちゃお。」
アリサさんの顔が近づき唇が触れました。そして舌が……。同性とキスなんて、何か背徳で脳が溶ける感じ……。
アリサさんと彼も服を脱ぎ、全裸に。アリサさんの見てる前で、バックで突かれました。いつもより感じてる私……。何度もイってしまいました。
体勢を代えて女性上位になり、アリサさんと抱き合いながらキスをしました。彼女と私の乳首が当たる度にイき、失神するかと思いました。




出典：オリジナル
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