クールビズで。

私は官庁で働く公務員です。今年から試験的に夏の暑さ対策で私の部署は全裸で働くことになりました。始めは驚きましたが、宮仕えは上からの指示には無条件にしたがってしまうもの。部署内では全裸で仕事をしてます。
もちろん女性も全裸です。同僚の裕子ちゃんとは、
「全裸って少し恥ずかしいね。」
「ええ。あまり見ないでくださいよ……。」と話しました。
裕子ちゃん、意外と胸も大きくスタイルが良くて驚きました。部署内は狭いので、すれ違うときにおっぱいやお尻が当たることも……。柔らかさについ、興奮してしまいます。
仕事中に勃起してはマズイので、自慰を毎朝してましたが、裸の裕子ちゃんと話してるときに無意識に勃起してました。
「………あの、げ、元気になってますよ……。」
と、赤い顔で裕子ちゃんは教えてくれました。
「あ、ご、ごめんっ！」
「生理現象なので仕方ないですよ。よかったら私、抜くの手伝いましょうか？」
裕子ちゃんは座ってる私の前に膝待つき、か細い指で私の性器を擦ってくれました。
「どうですか？痛くないですか？」
「気持ちいいよ、裕子ちゃん。」
「○○さんのっておっきいですね。」
「裕子ちゃんに手こきをしてもらえるとは思わなかったよ。」
「まあ、このぐらいは。男友達くらいならよくしてますから。」
動く度にプルプル揺れるおっぱいを見ながら、私は射精してしまいました。
「また、おっしゃってくださいね。」

出典：オリジナル
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