斎藤さんプレイ1

2021/06/16 12:53 登録: えっちな名無しさん

「M女募集(s先生)」というアイコンで待機。つながる。

俺:「もしもし」
相手:「もしもし」
俺:「あれ、声可愛いねぇ。年いくつ?」
相手:「19歳」
俺:「大学生?」
相手:「うん」
俺:「いま暇にしてるんだ。」
相手:「うん、でも昼から学校」
俺:「あーそうか、ではいきなりですが、胸の上に手を置いて下さい。」
相手:「。。。」
俺:「ひとさし指を乳首の上辺りにおいて、爪を立てて乳首をカリカリしなさい。」
相手:「。。。」
俺:「ほら、声出せよ。興奮して感じてるのは分かってるんだぞ。乳首、カチカチじゃん。」
相手:「ウン、アン」
俺:「ほら、フトモモに力入れて、すりあわせろよ。クリに意識を集中しな。うわぁ、すぐ濡れてきたな。お前、変態じゃん。」
相手:「変態じゃないモン」
俺:「ドロドロのオマンコしてるヤツは変態だよ。こんなにすぐ濡れるんだ。ほらパンティ脱いで、人差し指と中指に愛液つけろ、変態。」
相手:「分かりました。」<<奴隷言葉。

俺:「ほら、いきなり2本指で入れろ。ほら、グーッと、力抜いて」
相手:「痛い、痛いよ。」
俺:「いいから入れろ。左手の人差し指でクリを弄りながら、痛みを快感に替えろ。」
相手:「うーん、うーん、入りました。」
俺:「よし、指を曲げてGスポットを押せ、クリとGスポット挟め」
相手:「あん、あん、、、逝きそう」
俺:「ほら、逝け、我慢するな。自分で自分を追い込め、ほら逝け、逝け、逝っちゃう、逝っちゃう」
相手:「あーーーーん。逝く」
俺:「ほら、逝った。お前は変態だから逝かせるの簡単だわ。1分もかからなかったな。ブサイクはすぐ逝くな。変態ブス。」
相手:「ごめんなさい。」
俺:「ほら指抜くなよ。そのまま、ヘアブラシ持って来い。奥を突いてやるから。」
相手:「はい、分かりました。。。。。持ってきました。」
俺:「ブラシの持ち手、俺のチンポだと思って舌でフェラしろ、つばでベトベトにしろ。」
相手:ぺろ、ぺろ
俺:「ほら、クリを休ませるな、弄りながら舐めろ。もっとエロい顔しろ。」
相手:「分かりました。うん、あん。」
俺:「おーー、お前のフェラ、気持ち良いわ。ほら指入れて、クリとGスポットハサミながらエロい顔してフェラしろ。」
相手:「やだ、やだ、感じます。逝きそうです。」

俺:「だめ、まだ逝くな。ほら、ブラシの持ち手をお前の穴に入れろ。。。そう。持ち手の根元まで入れて、持ち手の先っぽを子宮口に当てろ。ほら左手でお腹押して、子宮口、下げろ。当たっているの分かるか?」
相手:「分かります。すごい来ます。あ、あ、子宮口からまた入っちゃう。」
俺:「よし、そのまま激しく動かして、逝け、逝け、ほら逝け」
相手:「あ、あ、あ、ダメダメ、感じ過ぎる。怖い、怖い。あー、、逝きます。逝きます。」
俺:「あーあ、また逝った。俺まだ、ぜんぜん逝ってないのですが。」
相手:「。。。ごめんなさい。」ぷち(<=接続を切られる)。
俺:「おい、おい、あれ? 接続切れた???、あれ?、置いてけぼり?」

SMプレイは、Sが損する。Mだけ逝ってお得。



出典:hoge
リンク:https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00170.html

(・∀・): 2 | (・A・): 2

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