奥さんの美里が暴行されました。

奥さんの美里が、事故に遭ったと警察から連絡がありました。
美里とは、結婚してこの町に引っ越して来ました。ある日、「何か若い男性につけ回されてるみたい。」と不安を口にしてました。
美里は27才。167センチで細身の身体ですが、出るとこは出てる美人。警察に相談しよっか？と話してた矢先で、嫌な予感がしました。

警察署へ行くと、まず担当の若い警官が事の次第を話しました。
「奥さんの美里さんは午後７時、仕事からの帰宅中に数人の男性に工事現場に引きずり込まれ、性的な暴行を受けました。分かってるだけで、８人。美里さんは衣服を全て脱がされ、何度も強姦されたようです。
約一時間に解放され、近くを歩いてる男性に助けを求めましたが、再び暴行を受けたようで。今はかなりのショックを受けてるようです。」
警察官の遠慮のない言葉にも怒りを感じましたが、早く妻に会わしてもらうように伝えました。

美里は警官署の個室で事情聴取を受けてましたが、何と全裸の上にジャケットを羽織ってるのみの姿。しかも男性警官が3人でそんな美里を好奇な視線で見てました。

私が抗議をすると、配慮不足と謝罪をしました。私は美里を連れて帰宅しました。

それから美里はショックのあまり、幼児退行をしてしまいました。私も彼女に付きっきりの毎日。仕事も転職せざるを得ず、もうメチャクチャです。子供のような目で私を見る美里。しかし、彼女の肉体は成熟した大人の女性。そのギャップに私は興奮してしまい、お風呂場で無理やりに行為をしてしまいました。
もちろん泣き叫ぶ美里。もしかしたら暴行された記憶を思い出したのかも。それでもお構い無しに挿入してしまいました……。

出典：オリジナル
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