ともみ先生のパンティーライン

働いている幼稚園でこの前、筍掘りがあり、俺と同期のともみ先生の担任する年長組の2クラスが出かけた。
ともみ先生はいつも元気いっぱいで、いかにも幼稚園の先生という感じの保護者にも人気のあるかわいい先生だ。普通に会話も交わすし、同僚でなかったら声を掛けたいぐらいの淡い気持ちを持っていた。
探索は子供達と行うが、筍はスコップでないと掘れないので先生が掘る。クラスごとに掘るので、汗びっしょりになりながら俺もともみ先生も必死に掘って、数本の筍を掘って無事に行事を終えて「疲れたねー」とか話していて、その日は終わったんだけど、一週間ほどして嬉しい事件が起こった。
筍掘りには園が契約するカメラマンが来ていて、うちの園は１週間ぐらい経つと保護者宛にホームページで行事の写真が公開され、購入ができるシステムになっているんだけど、その筍掘りの写真で、筍を掘っているともみ先生のお尻が大変な事になっていたのだ。
ともみ先生は園で支給されているジャージを履いていたが、普段から使っているせいで若干生地が薄くなっているからなのか、割りと透けやすく、園生活でも時々パンツのラインが出てしまっていたが、今回はそれに輪を掛けて明るい野外で、スコップで力一杯、筍を掘る為にお尻を突き出しているもんだから、ジャージがお尻に張り付いて、もう先生のパンツの形は全部丸分かり、クロッチの継ぎ目まで見事に透け透けになっていたのだ。写り方こそ差があれど合計10枚ぐらいはくっきりパンティーラインが透けていた。
俺はともみ先生に悪いと思いながらも、園のパソコンから管理者でログインしてその10枚とともみ先生の笑顔の写真をダウンロードしてUSBに入れて持ち帰った。
おそらく周りを囲む園児の保護者も買うだろう写真に、あんなにハッキリとパンツが透けて写っているともみ先生が本当に可哀想で、背徳感を感じながら日常的にオカズにして楽しんでいる。お父さん達もともみ先生で抜いたのかな…

出典：オリジナル
リンク：オリジナル