海で恥女に遭遇。

2021/06/29 07:52 登録: えっちな名無しさん

僕の地元には穴場的な海水浴場があります。そこは車を止めて細いあぜ道を10分ぐらい歩くとあり、波も穏やかで砂浜も美しいです。正式には県の非公認なので、更衣室も監視員もおらず、あくまでも自己責任です。

僕はそこで音楽を聴いたり、体を焼いたりノンビリするのが好きでした。やはり場所のおかげでほとんど人はいなくて貸し切りの時も。


その日も数組がいただけで、2時を過ぎると帰り貸し切りに。砂浜で音楽を聴いてぼーとしてると若いカップルが来ました。

こんにちは、と明るく二人は挨拶をして通りすぎました。美男美女で特に女性はサラサラの髪で小顔。この辺りでは見ない美人で目を奪われました。
少し離れた場所で準備をする二人。僕は女性がどんな水着を着るか気になってました。チラ見してるけど、女性はなかなか着替えず、何か困ってる雰囲気。すると女性が僕の方へやって来ました。

「あの、実は私、水着を持ってくるの忘れちゃって。」突然で僕はどぎまぎしてました。
「てっきり着てると思ってたら……。私ってドジでしょ?でも、せっかく来たのだから泳ぎたいし……。君さえ良ければ水着なしで泳いでいいかな……?」
「それって裸ってことですか?」
彼女はコクりとうなづきました。僕はもちろんのいいですよ、と答えました。


彼女は男性の元へ戻り、衣服を脱ぎ出し、本当に生まれたままの姿になりました。見てはいけないような感じでしたが、ついつい視線はそちらに。
女性は形の良いおっぱいやお尻を揺らしながら、海へ
入って行きました。
さっきまで穏やかに音楽を聴いてた自分でしたが、もうそれどころではありませんでした。

海からあがってきた彼女はクーラーバッグを抱え、僕の方へ来ました。
「ごめんね。こんな姿を見せちゃって。お詫びにジュースどうぞ。」
クーラーバッグの中身を見せる彼女ですが、僕は目の前の裸体が気になって仕方ないです。
「よかったら、サンオイル塗りましょうか?」
そう言って、彼女は僕の体にヌルヌルした手で塗ってくれました。無論、僕は勃起してました。
女性は僕の背中はもちろん、脚も念入りに塗り太ももの根本まで塗り、細い手がトランクスの中まで入り睾丸に触れました。
ピクッとする僕を見て、女性はニヤリとしました。そのまま身体が密着した状態で手こきをされ、瞬く間に射精をしてしまいました……。




出典:オリジナル
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