20xx年の夏の日。

中学の時の友達と地元の海へ行った時の話です。
その友達は途中でお腹が痛いと帰ったのですが、僕は一人夕方まで浜辺にいました。
人もほとんど帰り始めましたが、話が聞こえる程度の場所に、二人組の若い女性がいました。

一人はロングの黒髪でワンピースタイプの水着。もう一人はショートボブでラッシュガードの下にビキニでした。雰囲気的に近くの短大生では、と予想してました。

ずっと見てた訳じゃあないですが、あまり海には入らず携帯で撮影したり、まどろんだりしてる様子。夕方になり海を満喫したのか、そろそろ帰ろうかと話し声が聞こえました。

「もうそろそろ帰ろうっか。」
「うん、そうだね。着替えますか。」
「更衣室、使う？」
「あそこはムリ。暗いし汚いし、床のヌルヌルがもう私ダメ。」
「わかる。私もムリ。面倒なんでここで着替えよっか。」
「うん、そうしますか。」

彼女たちはダルそうにシートから立ち上がり、なんと僕のすぐ目の前でタオルで身体も隠しもせず、着替え始めました。

まず黒髪ロングの子が、ワンピースを上からスルリと脱ぎ下ろし、おっぱいが露出しました。そのまま躊躇なく足元まで下ろし、野外で素っ裸に……。日に焼けてる部分と白い肌の差がエロいです。彼女、恥ずかしい素振りも微塵もなく、自宅の脱衣場のような振る舞いです。

そうこうしてるとショートボブの方も全裸に。こちらの方の子もスタイルかを良く恥毛が濃いです。

「このあと、何か食べよっか。」としゃべりながら、ゆっくり衣服をバックから取り出す余裕っぷり。こんなラッキースケベがあるとは思いませんでした。

最近の若い女性には羞恥心がないのでしょうか？

出典：オリジナル
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