野球部のマネージャーの真依先輩とシャワー室。

私は野球部のマネージャーになりました。設備はしっかりしてるのですが、部員はあまり多くありません。

マネージャーはもう一人真依さんという三年生があました。背が高く、もう大人の女性な雰囲気でした。
「香奈ちゃんが入ってくれておお助かりだよ。二個上の先輩が卒業して、ずっと一人で大変だったのよ。」
真依先輩はにこやかに話しかけてきます。彼氏とかいるのかな、と思いました。

野球部には専用のシャワー室がありました。夏になると汗を流して帰るそうです。
「真依先輩、私たちもシャワー使って帰りたいですよね。私、汗臭くて臭くて……。」
「香奈ちゃん、私たちもシャワー使おう。マネージャーも野球部員だから平気よ。」
シャワー室の前に行くと、まだ男子は使ってました。
「もう少し待ちますか？」
「大丈夫よ。中は広いから。香奈ちゃん、行こ。」

真依先輩は脱衣室でささっとジャージを脱ぎ、全裸になりました。胸とお尻が大きく、つい釘付けになりました。
「香奈ちゃんも脱いで脱いで。」
私も真依先輩に脱がされ、裸になりました。

「真依先輩、私やっぱり恥ずかしいです。クラスメイトもいるんですよ。」
「みんな気にしてないって。向こうも裸だし。」
手を引っ張られ、シャワー室に入りました。

片手で胸を隠してる私ですが、真依先輩は堂々としてました。
「お疲れ様です。マネージャー2人もシャワー使います。」
「あー、使って使って。香奈ちゃんも空いてるとこ使って。」
主将の川崎さんが言いました。もちろん全裸です。

「川崎君、香奈ちゃんの裸、どう？見たかったんでしょう？」
「そ、そりゃあね。」
「ほら、香奈ちゃんみんなに見せてあげて。男子、みんな香奈ちゃんの身体が気になってたんだから。」
真依先輩は背後から私の手を持ち上げました。みんなに、裸体を晒してます。
「あっ、みんな勃起してる。エッチだよね、男子って。」
真依先輩は二年生の石川さんの性器を握りました。

「香奈ちゃんは射精の瞬間見たことある？今、見せてあげるね。石川君すぐに射すから。」
そういうと、本当に石川さんは一分足らずで射精しました。
私も真依先輩に言われ、三年生の射精のお手伝いをしました。
真依先輩は私と同じクラスの悠太君がお気に入りのようで、性行為までしてました。悠太君のロスト童貞の瞬間を見てしまいました。

出典：オリジナル
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