野球部の練習試合の相手の部員の人たちと。

2021/07/24 11:23 登録: えっちな名無しさん

私は野球部のマネージャーをしてます。
夏の大会を前に、他校を招いて練習試合を行いました。
「花菜ちゃん、練習試合に来てた○○高の人たち、シャワーを浴びて帰るんだって。」
「そうですか。今日は蒸し暑い中、2試合もしましたからね。」
「それで、花菜ちゃんも一緒にシャワー浴びて来なよ。」
「えっ、な、何でですか?」
「これも他校との交流と思って。裸の付き合いが親睦を深めるんじゃないかなぁ。私は体調不良なので、パスなので花菜ちゃんヨロシクね。」
と、真依先輩に無責任に言われ、仕方なく入ることに
……。

しかし、面識のない男子たちの中に入るのは、やはり勇気がわかず、せめてものと腰に小さなタオルを巻いてシャワー室に入りました。
「失礼します。マネージャーの花菜です。今日はお疲れ様でした。お背中を流しに来ました。」
○○高の皆さんはやはり半裸の女性が入って来たので驚いてました。うちの野球部とは違い、みんな腰にタオルを巻いてました。キャプテンの人が、
「それは、すみません。でも大丈夫ですよ。それより、今しがたそちらの野球部のマネージャーはかわいいな、と噂してた所なので驚きました。」
「えっ、そんなことないですよ。やだなぁ、もう。」
「うちは男子校なので、女子と接する機会があまりなくて。」
「あー、そうなんですか………。きゃっ!」
向かい合って話してると、キャプテンさんの腰のタオルの間から元気になった性器が出てました。
「ああ、失礼。知らぬ間に勃起してました。」
「キャプテンさん、元気ですね。触っていいですか?」
私は怒張した性器を触りました。とても熱いです。キャプテンさんも私のおっぱいを触ってきました。
「あー、気持ちいい、柔らかいです。」
「あ、あん……。」
動いた時に腰のタオルが落ち、スッポンポンに……。
「花菜さん、他の部員達に花菜さんの大事な所を見せてやってくれませんか?」
「大事な所?お、おまんこのことですか?○○高の人はお上品ですね。」

私は初対面の人達に体の隅々まで見られ、射精のお手伝いをしました。




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