薄井先輩

高校生になって満員バスで通学を始めたとき
先輩の薄井さんが前に立っていました。女子高の制服を
着たすてきなお姉さんでした。
薄井さんのお尻がぼくのおちんちんに押し付けられて
きました。最初は混んでいていやだなと思っていたのに
やわらかいお尻に押されているうちにおちんちんがどんどん
堅くなり始めました。
ぼくは腰を引きお尻からおちんちんを離そうとしたのですが
薄井さんはどんどん押してきます。あきらめて勃起したおち
んちんを薄井さんのお尻に押し付けたままバスに乗り続け
ました。
しかし時間が経つにつれ素敵な女性のお尻で勃起させている
ことに快感を感じてしまいました。
バスを降りてからもしばらくズボンの前が膨らみ続けとても
まわりの目が気になりました。
高校に着いたらトイレですぐにしこしこしました。
それ以降満員のバスや電車の中で何回も女性のお尻で
おちんちんを勃起させました。

出典：のぶの体験談
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