野球部のマネージャーの麻奈さんとシャワーを男子と浴びました。

私は高校で野球部のマネージャーをしていて、みんなの裏方仕事をしてます。
ある日、三年生マネージャーの麻奈さんが言いました。
「理央ちゃん、今日からシャワー室使えるって。」
「今日は暑かったですもんね。私も汗スゴいですよ。」
「私たちもシャワー室、行こっ。」
「女子用もあるんですか？」
「男子と一緒に浴びるのよ。平気よ。こうしてチームワークが生まれるんだよ。」麻奈さんと私はシャワー室へ向かいました。やはり男子が使ってます。

「ほら、理央ちゃんも脱いで。」麻奈さんは自宅かのように脱衣室で裸になりました。
「………でも、クラスメイトの男子もいるし……。やっぱり恥ずかしいです。」
「考えすぎだよ。さっ、早く。」麻奈さんに服を脱がされ、私も裸に。どちらかというと控え目な性格な私。強く言われるとそれに流されてしまいます。麻奈さんと私はタオルも巻かずに男子のいるシャワー室に入りました。

「みんな練習お疲れさまー。マネージャーもシャワー使わせてもらいます。」
もちろん、みんな私たちの裸をじろじろ見てます。男子も何も隠してないので性器が露になっていて、私は目のやり場に困りました。

「結構混雑してるけど、どこが空いてるかな……。私理央ちゃんは一年生同士、悠太君とシャワー共用ね。」
「あっ、は、はい。」
悠太君はクラスメイト。彼の横でシャワーを浴びることに。
「横……。つ、使うよ……。あ、あんまり見ないでよ……。」
「そ、そっちこそ。」しかし、悠太君の性器が雄々しく勃起してるのが見えました。狭いのでその彼の固くナイフのような性器が私の腰に触れました。
「あっ、当たってる……。ゆ、悠太君……。」偶然というよりは私の柔らかい肉に押し付け擦ってる感じ……。知らない間に背後から胸も揉まれてました。

「ま、麻奈さん……。」と彼女を見ると、一年生に囲まれて恥ずかしそうに、性器を見せてました。
「そんなに……見ないでよ……。」と言ってますが、彼女も興奮してる雰囲気。男子にしてみれば憧れの美人マネージャーが全裸で秘部を晒してますので、興奮しまくりです。
「り、理央ちゃんもこっち来て、性器の見せあいっこをしようよ。みんなも理央ちゃんのアソコ、見たいでしょ？理央ちゃんをオカズにオナニーしてるんでしょ？」

私も床に座り脚を拡げた姿に。こんな格好、服を着てても恥ずかしいです。膣はもちろんお尻の穴まで男子に見られました。
「みんな、ちんちんがピクついてるよ。興奮しすぎだよ。しょうがないから私が処理するよ。」
麻奈さんは男子たちを手で射精させてました。みんなの精液が勢いよく私の裸体にかかりました。











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