僕が女子バレー部にいた時の話。
2021/08/27 09:40 登録: えっちな名無しさん
中学でバレーボールを僕はしていて、高校でもバレー部に入ろうとしましたが、部員不足の為に廃部になってました。今はバスケやサッカー部が人気のようです。
仲間を集めてバレー部をつくろうとしましたが、結局集まらず、断念。しかしバレーをしたい僕は先生の勧めで女子バレー部に入れてもらうことにしました。
「私たちは別に構わないけど、女子部員と同じように扱うからね。いい?」と、キャプテンの三奈子さんは言い、入部を許可してくれました。女子バレー部は全員で13人。上下関係も厳しく、決して緩い練習ではありません。僕は試合には出れませんが、バレーボールができるだけで嬉しいです。そして、いつか男子バレー部も復活させたいと思いました。
ただ、女子バレー部は練習後に専用のシャワー室で汗を流すというのがありました。もちろん僕は断りましたが、
「バレー部に入ったからには例外は認めません。私たちとシャワーを浴びて。」と言われました。
おまけにシャワー室では、タオルで身体を隠してはならないという謎ルールもありました。
僕は脱衣室の隅で女子と一緒に練習着を脱ぎ、全裸に。女子たちも僕を気にしながらも全裸に……。バレー部の人たちは背も高く、スラッとしていて発育も良い人ばかり。
「ほら、早くシャワーを浴びるよ。」
と、キャプテンの三奈子さんが全裸のままで、僕の手を引っ張りシャワー室に連れて行きました。
「ほらほら、手で前を隠さないの。」
三奈子さんは背後から、おっぱいを押し付けながら僕の両手を持ち上げました。三奈子さんは173センチと僕より高身長で力も強いので楽々万歳状態になり、僕の性器は露になりました。
男子の性器見たさに、女子たちが集まって来ました。直視できないで困ってる人、じっくり観察する人、様々です。
「ほら有紀、同級生の性器を見てあげなさいよ。」と二年生に連れられて裸の有紀ちゃんが僕の目の前に立ちました。
有紀ちゃんはショートカットの美人。時々バレーの話をする仲。ほのかに恋心を抱いてました。その彼女が胸と股間をオープン状態です。
有紀ちゃんは手で口元を隠して恥ずかしそう。て
ですが視線は僕の性器を見てました。
僕の緊張してた性器はムクムクと力を帯び、フル勃起してしまい、女子たちは大騒ぎ。
「まあまあ、これは生理現象だから。でも、有紀で反応したんだから、有紀が処理してあげたら?」
「えっ、処理ですか?」
キャプテンに言われたならするしかなく、有紀ちゃんは僕にさらに近づき、恐る恐る性器を触りました。
僕は何処を見て良いか分からずにいながら、快感に我慢できず、有紀ちゃんを見ながら射精をしてしまいました。
「きゃっ!」と有紀ちゃんは言い、彼女のおっぱいなお腹にぶっかけてしまいました。初めて射精の瞬間を見た女子もいるみたいで、歓声が上がりました。
「○○君、射精は気持ち良かった?イジワルしてごめんね。基本私たち、男子とふれ合う時間ないからこういう刺激に飢えてたのよ。代わりに私のおっぱい触っていいから。それとも有紀がいい?」
僕は三奈子さんの形の良いおっぱいを揉ませてもらいました。また、女子は大騒ぎ。射精したばかりなのに、また僕は勃起してしまいました。
三奈子さんに気に入られたのか、次の練習後のシャワーでは彼女と性交をしました。もちろん、皆が見てる前で。以外と彼女はエッチの時はかわいい声を出すのが意外でした。本当は有紀ちゃんが良かったのですが、挿入してる時は、性器から来る快感しか頭に無く、また彼女が見てるシチュエーションにさらに興奮してしまいました。
性的欲求が多いのか、交代で女子部員と毎日のように性交をしました。ある日、
「有紀ともしていいよ。○○君、有紀好きなんでしょ?」と三奈子さんに言われ、チャンスが。
しかし、有紀ちゃんはイヤみたい。ですが自分からお願いして性交しました。いつもは女性上位が多いのですが、有紀ちゃんとは後背位、いわゆるバックでおっぱいを揉みながら突き上げました。
「○○君頑張ってるねー。」と先輩たちに冷やかされながらも、永く繋がってたいと思ってましたが、三奈子さんに玉袋とアナルを触られて射精してしまいました。
出典:オリジナル
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