偶然。

僕の小学校では水泳の着替えは、同じ教室で男女一緒でした。
隣の席のユキちゃんは、かわいい感じの子ですが活発でよく僕をイジッては笑ってました。
そのユキちゃんは、水泳の着替えではタオルを巻かずに目の前で着替えてました。わざと僕に裸を見せて反応を楽しんでるユキちゃん。白い素肌、少し膨らみかけたおっぱい、少し陰毛も生えていて、姉妹のいない僕にはたまらない衝撃でした。
「ユウタくん、私の裸を見てたでしょ？やらしいー。そっちも隠さないで見せてよ。」
と、ユキちゃんは全裸のまま、着替え中の僕のタオルを引っ張りました。その時僕はビンビンに勃起してました。
「引っ張っちゃあ、ダメ……。バ、バランスが……。」とタオルを取られた瞬間にユキちゃんを巻き込む形で2人裸で倒れてしまいました。

「いたた……。ユキちゃん大丈夫？」
「あっ、い、痛い……。」僕も何か違和感を感じました。よく見ると、倒れた時に偶然にも僕の性器がユキちゃんの膣に刺さり、挿入されてました。
「わっ！わっ！す、直ぐ抜くね。」
慌てて腰を引きましたが、性器に今までに経験したことのない快感が電気のように走りました。
このまま抜くのは勿体無いと思い、腰を突きだしてみました。
「ん……。あ、あん……。」ユキちゃんから色っぽい声が聞こえました。僕はそれを繰り返し、ピストン運動を生まれて初めてしました。
「あっ、あん、ダ、ダメ…。気持ちいい……。」
普段は男勝りのユキちゃんが驚くほど、可愛いく感じました。彼女は脚を僕に絡めて、自らも腰を降り始めました。
僕の性器に尿意とも違うモノが込み始め、耐えられず発射しました。生まれて初の射精でした。僕たちは教室でクラスメイトが見てる前で初体験をしてしまいました。

それから僕とユキちゃんは付き合うことになりました。彼女は少しおとなしくなりましたが、逆に僕は性の快感に目覚め何度もユキちゃんとエッチをしました。特に放課後の教室でユキちゃんを素っ裸にして、みんなに見られながらするエッチが最高に興奮しました。ユキちゃんもエロい身体になり、後ろから突かれるのが大好きな娘になってしまいました。

出典：オリジナル
リンク：？