早苗さんの送別会。

2021/10/02 09:14 登録: えっちな名無しさん

私は某商社で働いてます。同じ部所の早苗さんが寿退社をするので、送別会に出席しました。十数人いた出席者も三次会のカラオケ店では徐々に減り、私と早苗さん、フミちゃんの三人になりました。

私(25)彼女なし。天然パーマ。168センチ。会社でも地味な方。帰るタイミングを逃す。

早苗さん(28)会社経営者と結婚。約165センチ。社内一の美人。セミロングヘア。

フミちゃん(24)小柄。部所のムードメーカー。ショートカット。


「早苗さん、泥酔して寝ちゃいましたね。」
「早苗さん、起きてくださいよ。」
「ムダですよ。彼女、酔って寝ると朝までおきませんから。前にやった女子会でもそうでしたから。」
「ふぅん。そうなんだ……。それは困ったなあ。」
カラオケ店の一室で、私は早苗さんの寝顔を見てました。寝ていても女子アナのような清潔感のある美人でした。
「ホントに起きないの?」
「ホントのホントです。ほら。」
フミちゃんは寝ている早苗のおっぱいを揉みました。
「な、何やってんだ?ダメっしょ。」
「平気ですよ。全然起きないから。○○さんも揉んだら?」
「ええっ?」
フミちゃんの提案に戸惑いましたが、おっぱいの誘惑に勝てず揉みました。
「早苗さんって巨乳でしょ?脱いだら更にスゴいですよ。」
「見たことあるの?」
「一緒に行った温泉で。早苗さん、裸にひんむいちゃいましょうよ。」
「それは……。」
「大丈夫ですよ。早苗さん起きませんって。」

フミちゃんは、横たわった早苗さんのワンピースを脱がし全裸にしました。早苗さん、全く起きる気配もありません。

「ほら、早苗さんってスタイルいいでしょ。同性の私が見ても羨ましく思いますよ。○○さん、やっちゃっていいですよ。」
「や、やるって?」
「挿入ですよ。彼女起きませんから。早苗さんの裸を見たら我慢出来ないでしょ?どうせもう会うことなんてないですし。」

確かに早苗さんと性交のチャンスなんて、二度とないだろうし。私はズボンと下着を下ろし、早苗さんに挿入しました。
「○○さん、スゴいです。私、他人の性交なんて見るの初めてですよ。」
私はフミちゃんに見られながら、激しく腰を振りました。早苗さんは少し唸りましたが起きませんでした。
勢いで早苗さんの中に射精しました。しばらく自慰はしてなかったので、大量でした。


出典:オリジナル
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(・∀・): 3 | (・A・): 4

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