小学校高学年の思い出。

僕が小学校の頃の話です。地方の小さな学校で、思い出すと恥ずかしい事もよくしてました。

水泳の着替えは男女一緒に、教室で着替えてたのですが、高学年になっても僕はタオルなどで隠さず、真っ裸になってました。そして、性器を好きな女子に見せつけては喜んでました。
僕はちんちんを見て恥ずかしがる女子の姿が性的にドストライクで、その頃既に勃起してました。
それだけにとどまらず、着替え中の女子のタオルを取り、全裸にさせてました。
その頃の女の子の身体って大人になりかけた状態で、すごくエロいです。

女子からは罵声ですが、男子からは喝采の歓声。調子にのり、女の子の背後からおっぱいを揉みながら、ちんちんをお尻に押し付けてました。当時は何故かはわかりませんでしたが、これがすごく気持ちよかったです。

後日、アリサという子から告白され付き合うことに。小学生での付き合うって何をするかわかりませんでしたが、彼女から、
「水泳の着替えでしてたこと、もう他の子でしないで。したいなら………私でしていいから………。」と言われ、誰もいないアリサの家でしました。

アリサも胸が少し膨らんでいて、また男子と違い柔らかな肌に興奮しました。
何気なく、「ねえ、股でちんちん挟んでみて。」といわゆる素股プレイをしてました。
腰を動かすと下半身に未知の力が込み始めるのを感じました。限界まで挑戦したときに初めて射精をしました。

出典：オリジナル
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