オオニャ、ホシ」ホナ

2006/06/23 04:38 登録: のぶ

小学生の頃立小便をしていたら悪がきの先輩たちがちんちんを覗き込んできた。
その後みんなが「お前のちんこは先が太くておかしいぞ」と言い出した。
あのとき、ちんこは棒のように同じ太さで亀頭など無いものが普通だと
思い込んでしまいボクのちんちんは病気なんだと考えてしまった。
そんなことがあり良く夢を見たのです。その内容は保健室の女の先生に
ズボンとパンツを脱がされ亀頭の部分を治療されている夢でした。
勃起したおちんちんを保健室の優しい先生が触ってくれている夢でした。

そんなこと忘れて大人になってその治療が正夢になりました。
亀頭のカリの部分に昔からある白いブツブツが気になり泌尿器科に電話して
聞いたらそれは近くの皮膚科で見てもらうと良いよと言われました。
それまでいんきんの治療で皮膚科に行っていたので先生(女医さん)に
相談しました。
最初は飲み薬を出してくれたのですがある日、液体窒素を使いますか?
場所が場所だけにどうしますか? と聞かれお任せすることに・・・
ズボンとパンツを脱ぎ治療台の上に仰向けに寝てちんちんを丸出しに・・・
そうですもっと突き出してくださいと先生に言われ恥ずかしさをこらえて
勃起しかけたちんちんを突き出しました。
液体窒素を綿棒につけて亀頭のカリの部分を撫でまされると痛さとともに
快感が・・・女医先生と2人で勃起した亀頭を見つめている状態です。
フッと子供の頃の夢を思い出しました。
しかし治療中にちんちんの先から我慢汁が出てきてそれを先生に見られたのは
ものすごく恥ずかしいことでした。
今ではあの治療を思い出しただけで勃起してしこしこしています。

出典:ぶぶ
リンク:http://moemoe.mydns.jp/

(・∀・): 52 | (・A・): 71

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