性教育の資料作り。

2021/10/14 13:42 登録: えっちな名無しさん

小学校高学年の時の話です。

担任の上野先生に、「保健係は放課後に少し教室に残ってくれないか?」と言われ、私は1人教室に残りました。
「すまん、すまん。職員会議が長引いてしまって。待たせてしまったね。」
上野先生は大学を出たばかりのハンサムな先生。いつも小綺麗なポロシャツを着て、同級生の男子にはない魅力で、他のクラスの女子から人気がありました。

「実はね、今度の性教育の資料で、女子の裸体の写真やデータが必要なんだ。協力してほしいんだ。」
「裸体って、裸になるのですか?」
「うん。時間はとらせないから。さぁ、脱いで脱いで。」
私は予想外の話で戸惑ってましたが、上野先生は急かすように私の服を脱がし始めました。
恥ずかしいという気持ちもありましたが、先生の言うことは聞かなければと思い、協力しました。

上野先生によって下着まで脱がされ、放課後の教室で全裸になりました。上野先生は先ずメジャーで私の胸囲等を計りました。その時、身体も必要以上に触られました。生えたての恥毛も引っ張られました。
次にカメラで全身を撮影されました。脚も拡げ、股間部も撮られました。

最後に質問をされました。
「初潮はいつ?」
「胸はいつから膨らんだの?」
「生理は順調?」
「男子のちんちんはちゃんと見たことある?」等、上野先生ははぁはぁしてたのが気になりました。

そして、特別に実習訓練として上野先生の性器を見せてくれました。爽やかな先生と裏腹に赤紫色で不思議な形でした。
それを触るように言われ、私は触りました。とても熱く固く感じました。それを擦ると、上野先生は今まで見たことのないような表情をしました。しばらく擦り続けると、性器から勢いよくおしっこがでましたが、それは精子というものと教えてくれました。




出典:オリジナル
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(・∀・): 2 | (・A・): 7

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