妻、友紀。

妻の友紀は25才。小柄で童顔なので、パッと見で高校生にも見えます。
付き合ってた頃から、あまり男性と話したことが無いと言っていて、彼女はおとなしい性格でした。

結婚前の性交は普通にありましたが、友紀はあまり好きではないのかな、という印象。まぁ、私が迫ると応じてくれるので不満はありませんでした。

しかし、結婚後は彼女の意外な一面が見られるようになりました。
普段は別々にお風呂に入ってたのですが、後から入って来るようになりました。
そして、手にソープを泡立てて私の身体を洗ってくれます。その手つきは私を興奮させようとする感じ。もちろん、私も勃起してしまいます。
「あなた、元気になってしまったようなので、わ、私が処置します………。」と、手淫をしてくれます。
私も彼女の小振りなおっぱいを揉むと、身をくねらせもがきます。
「あ、あなた……そんなにしたら……耐えられません……。私からお願いするなんて、はしたないですが、私を………犯してください……。」
と、言われお風呂場で性交をしました。友紀の膣は狭くすぐに射精をしてしまいました。







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