緑地公園で早朝ジョギング。
2021/10/26 18:30 登録: えっちな名無しさん
私は24才の公務員です。週末の朝は近くの緑地公園でジョギングをしてます。
公園は一周10kmと広いので、早朝だとほとんど貸切状態です。奥の方には芝生のきれいな広場があり、そこにつくとついつい露出癖の血が騒ぎ、スポーツウェアやシューズ、下着まで脱いで全裸で走りまわります。
朝の清んだ空気が普段は衣服で隠れてる箇所に触れると、すごく興奮します。おっぱいとお尻をぷるぷる振るわせながらいると膣がグッショリです。
一人でクリを触ると家でするのとは違う快感が。野外で何バカなことをしてるんだろうと思いながら、何度もイッてしまいます。
そんなことをしてると、人の歩いてる気配を感じ、隠れると若い男性が散歩してました。どうやら一人のようで、思いきって裸で声をかけました。
「お、おはようございます。すみません、こんな姿で……。」
「あっ、お、おはようございます……。は、裸でどうしなのですか?」
「これ……じつは私の趣味で……事件とかではないんですよ。あの……お願いがあるのですが……。恥ずかしいのですが、私の自慰をするところを見てくれませんか……。見られると興奮するのです……。」
若い男性は見てくれるというので、私は芝生に寝転がり身体をよじりながら自慰をしました。
見ると男性も勃起してるのが、ウェアの下からもハッキリわかりました。
「あの、苦しそうなので、私がスッキリするの協力させてください。こんなに勃起しちゃって嬉しいです。袋までパンパンじゃないですか?」
やさしく擦ると男性も気持ち良さそうにしてくれました。私は待ちきれず、男性のウェアを下ろし性器を露出させました。既に亀頭から精液が糸を引いてる状態で、私は熱い肉の棒を口で頬張りました。
夢中で舐めまわしてると、男性も私の身体を触ってきました。
私は男性器から口を離し、
「あの、良かった私を犯してくれませんか……お願いします……。」
と、四つん這いになり、男性の方にお尻を向けました。きっと液を漏らしクリがピクついてる性器が丸見えになったと思います。男性は後ろから犯してくれました。
名前も知らない男性に犯されると、すごく興奮しました。彼も数分で膣内に射精してくれました。
出典:オリジナル
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(・∀・): 2 | (・A・): 6
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