新任のさやか先生。

私は小学校で先生をしてます。田舎の小さな学校なので校舎も古く、教員の更衣室がないので、私たちは着替えは職員室の自席でしてます。
今年から赴任してきたさやか先生も、仕方なく職員室で着替えてます。真面目な性格の彼女が、頬を赤らめながら下着になるのを私は真横で見てます。

普段は体のラインがでないような服装ですが、脱ぐと胸やお尻は大きく、ウエストは細いと理想的なプロポーション。興奮します。

もちろん水着の着替えも職員室です。さやか先生、始めはタオルを巻いて着替えましたが、やはり大変そうで全裸になって着替えてました。
おっぱいも股間もみんなの前で晒して………また、濡れた身体がとても色っぽいです。

そういう時に限って運が悪く(良く？)さやか先生に電話がかかり、全裸のまま対応することに。前屈みでお尻をつき出した姿に、同じく着替え中だった私は激しく勃起してしまいました。

それにさやか先生も気づき、気まずい雰囲気に。彼女もモジモジしながらも、
「あ、あの、男性の生理現象でお困りなら………私で良ければ処理いたしましょうか？」と言ってくれました。

「すみません、お願いします。」
全裸のさやか先生は私に近づき、そっと勃起した性器に触れました。
さやか先生は優しくというよりは、おそるおそる擦ってくれました。
私は目の前の柔らかそうなオッパイに触りたかったのですが、我慢しました。
永く快楽を楽しみたかったのですが、直ぐに絶頂を迎えてさやか先生の手に大量に射精しました。


出典：オリジナル
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