既婚者の奈緒先生と。

2021/12/31 10:41 登録: えっちな名無しさん

僕が教育実習である小学校に行きました。慣れないながらも五年生の担任の奈緒先生のクラスで、児童たちと実習をしました。

三週間の期間でしたが、最後の週に奈緒先生に、
「山田先生、お願いがあるのですが、性教育のお手伝いしてくれませんか?」
「それは構わないのですが、何をするのですか?」
「子供たちの前で、男女の大人の身体の違いを教える授業です。山田先生と私は裸になります。それと、いきなり興奮状態の男性器を見せると、女子がひいてしまあので、あの、何とかしといてください。」
「は、はい、」
つい、安請け合いしましたが、後からドエライことと思いました。

当日、視聴覚室で児童が映像を見てる間に、控え室で用意する事に。
「山田先生、では用意しましょう。」
奈緒先生は29才。既婚者。小柄で150cmくらい。僕より25cmは低いです。彼女は自宅の脱衣場のようにすべて脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
「山田先生も早くお願いします。」
「は、はい。」戸惑いながらも僕も脱ぎました。

「もう少しで映像が終わるから。」と、2人で待機してました。しかし、靴まで脱いで何一つ身に着けてない奈緒先生を見ると、勃起してしまいました。

「えっ、山田先生、た、勃っんですか?昨日、処理してねとお願いしたじゃないですか?」
「すみません。ちゃんとヌイたのですが。」
「私みたいなおばちゃんで勃ったのですか?若いですね……。」
「いえ、おばちゃんではないですよ。奈緒先生、キレイですよ。」
「本当?お世辞でもありがと。」

奈緒先生は僕の性器を擦ってくれました。
「どう?痛くない?」
「だ、大丈夫です。気持ちいいです。」
「小さいけどおっぱいも触っていいよ。」
小ぶりですが形の良いおっぱいを揉みました。

「山田先生、すごく固いわねぇ。」
奈緒先生は、普段とは違うメスの顔になってました。そんな彼女を見てると我慢出来なくなり、奈緒先生の後ろに回りました。
「えっ、ダ、ダメッ。私、主人がいる………。」しかし強引に肉棒を彼女の膣に押し付けると、ヌルリと挿入できました。
「だ、ダメッ、ぬ、抜いてっ!」
「む、ムリです。止まりませんっ!」
パンパンと腰を打ち付け、奈緒先生と交わりました。

児童たちを少し待たせましたが、性教育は無事終わりました。奈緒先生は動揺を見せることなく授業を進めました。途中で奈緒先生の膣から精液が出てこないか心配でしたが、何とか大丈夫だったようです。




出典:オリジナル
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(・∀・): 3 | (・A・): 6

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