野球部のマネージャーで?

2022/01/15 16:52 登録: えっちな名無しさん

「優ちゃんもシャワー使ってる?」と早苗先輩が言いました。
「い、いえ……。まだ……。」実際、周りは勃起した男子部員ばかりで、何処を見て良いかも定まらない状態でした。
「ほら、優ちゃんはいつも頑張ってくれてるから、先輩が身体を洗ったげるよ。」
「だ、大丈夫です……。」

と、言いましたが、早苗先輩は私の背中を押して、シャワーの下に。もちろん早苗先輩は真っ裸です。

「優ちゃんって、身体が華奢でホントに女の子って感じで羨ましいなぁ。」
「いえいえ、早苗先輩のほうが、大人の女性のようで羨ましいです。」
「優ちゃん、こっちはちゃんと生えてるの?」
「きゃっ!」
早苗先輩は私の腰のタオルを外したので、私も一子まとわぬ姿になりました。

「あー、薄いけど、ちゃんと生えてるね。でも、これじゃ性器が丸見えだね。」
「ええ。私、薄いんです。」
「ほら、男子も優ちゃんのお○んこ見せてもらいなさい。」
「ええっ、ちょ、ちょっと……。だ、ダメですっ!」

周りで様子見してた男子部員たちが寄ってきて、私の性器を観察してきました。
「一年生でお○んこ初めて見る子、いる?優ちゃんで勉強させてもらいなさい。優ちゃんのここが一番気持ちよいところよねえ。」
「あ、あぁんっっ!」
早苗先輩は私の一番敏感なクリを摘まんできました。同性ならではの、優しい触り方で一瞬で膣が濡れてしまいました。

「あっ感じてくれた?優ちゃんもエッチだねえ。一人でエッチな遊びしてるんでしょ?」
「そ、そんなこと……、あっ!」
早苗先輩は私の乳首と性器を攻めるので、私はすっかりアへ顔になりました。
「ほら、かわいい優ちゃんがそんな声出すから、男の子たちが我慢できなくなってるよ。みんな、順番で気持ち良くさせるから。」

そう言うと早苗先輩二本の性器を、同時に擦り始めました。他の男子は早苗先輩のおっぱいを揉んだり、お尻に性器を押し付けたりしてました。






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(・∀・): 2 | (・A・): 4

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