売れない役者時代に女性アイドルの性処理やってた話
2022/01/30 11:41 登録: えっちな名無しさん
以下妄想。
売れない役者やってた頃、ADとかその他雑務もやらないと食えなかった。
そうしていろんな番組制作やってたころ、とある大勢いるアイドルグループの上位メンバーのマネージャーから声をかけられた。要は「K(とする)さんがあなたを気に入ったので、一緒に飲みませんか?」との事だった。
「内密にお願いします」と念を押されたのが気になったが、打ち上げ的なものだと思っていたので了承。するとマネージャーからとある高級ホテルの一室を指定された。セミスイートっぽいので部屋飲みかなんて思って部屋へ。出て来たのはK子だった。
Kはニコニコしながら「いらっしゃ〜い」と俺の手を取り素早く部屋へ招き入れた。
玄関の奥の扉を開くと、広い部屋につながっていた。俺をソファに促し、Kはこちらを向いて隣に座る。Kはパジャマみたいなショートパンツにパーカーを羽織っていた。スラっとした細身で黒髪ストレート。小さい顔には大きな目が光っており、なんかいい匂いがした。普段アイドルに興味がない俺でもこんな近くで二人きりでいると緊張した。
しかし他の人の気配がない。
俺「あの、お疲れ様です、え〜と今日は…?」
K「お疲れ様です♪(マネージャーから)お話聞いてないの?」
俺「よくわからないんですが…」
K「えーと…とりあえず飲みましょ」
Kはテーブルの上のグラスに白ワインを注ぎ、一つを俺に渡して小さく乾杯した。
お酒のおかげで少し打ち解けて会話することができた。基本仕事の話だったが、人気取りとか体調管理やメンバー同士のイザコザなんかを聞いた。とにかく大変な仕事なんだな、と感心した。
そしてとにかくストレスがすごいと。そんな時スタッフとかに好みの人がいると、マネージャー経由でお誘いして、こうして部屋で過ごすそうだ。極まれなことのようだが、外で遊ばない子や清純なイメージの子、スキャンダルを恐れる子なんかはそういう「男」を使うことがあるのだそうだ。そういう男は話を知る他メンバーや他グループの子なんかとも共有されることがあるという、信じられない話だった。
Kは「理解した?」と聞くと、顔を近づけてきた。
俺はその時すでに痛いくらい勃起していた。画面の向こうで歌って踊るアイドルとキスしている。Kはズボンの上から股間を撫でながら「すごいね」とささやき、シャワーを勧めた。あり得ない広さのバスルームでシャワーを浴びて少し冷静になるも、股間は収まらず。
部屋に戻ると照明が消されていて、少し開いた奥の扉から明かりが漏れていた。
ベッドの上にはKが寝転がってスマホを見ていた。
こちらに気づくとニッコリ笑ってスマホを置き、ベッドに誘った。
キスをしながらパーカーのジップを下ろすと真っ白な乳房。
そのボリュームを味わいながら同じように色素の薄い乳首。
口に含むとKは反応した。そのままパンツの中を探ると毛はなく、じっとりと濡れていた。
そのまま愛撫を繰り返し全裸で横たわるKを見て、綺麗だと思った。
同時に窓の外の夜景と、三つの扉で仕切られた一番奥の密室のベッドの上で、人気アイドルと二人っきりで全裸でいる状況にクラクラした。
Kは俺のものを丁寧に舐めだす。
状況がそうさせているだけではなく、抜群にうまい。俺も趣味で毛は剃っているのだが、舐めやすくて好き、と両手で根元を持ち、先端に舌を這わせながら言うK。今でも思い出して抜くくらい鮮明に記憶に残っている。
Kはそのまま俺の上にまたがり、ゆっくりと体内に沈めていった。
そのまま大きな目でこちらを見ながら「はあぁぁぁぁ〜・・・」と根元まで飲み込み、俺の胸に両手をついて動き始めた。長いストレートヘアが揺れ、乳房も同期して揺れた。
俺「Kさん、生ですよ…」
K「気持ちいい?ふふっキミの、イイね、あんっ」
俺「めちゃくちゃいいっす…Kさん」
K「わたしも、って言うか年上なんだから敬語やめて?あとHって呼んで?」
俺「いいの?」
K「いいよ、めちゃくちゃにしていいよ…」
そのまま快楽に身をゆだねた。
あらゆる体位でKと交わり続けた。
Kは淫乱と言っていいと思う。清純な外見に反して快楽をむさぼるメスだった。そしてその体力もすごかった。アイドルという仕事をしているだけのことはある。Kは特にバックが好きで、何度も欲しがり、そのたび大きい喘ぎ声を出した。丸くて白いお尻からウェストと背中のラインは美しく、その背中に2度も射精した。
その日は外が明るくなり始めるくらいまで4回もしてしまった。
Kとはそのまま気を失ったように眠り、お昼前に目を覚ました。
談笑しながらお風呂に入り、準備をしているとき連絡先の交換をした。
仕事用でもプライベート用でもない3台目のスマホに俺の連絡先が追加されることになった。一度寝たといっても付き合っているわけでもなく、割り切った関係だったのでこちらから連絡することはなかったが、それからしばらくの間、定期的に密会していた。
その後俺は「男」として情報が共有され、Kの所属するグループの子を中心に性欲処理をしていた。
他にも数字のつく人たちや色分けされた人たちのメンバーとも同じように「男」として使われていた。
リクエストがあれば他の人たちとの話も書こうと思います。
出典:なし
リンク:なし

(・∀・): 5 | (・A・): 4
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