体育の柔道にて。

高校の時、体育の授業で柔道がありました。僕の学校では男女一緒に体育をしてました。

学校から借りた柔道着を着て武道場に集まったのですが、体育の山本先生が僕たちを見て、
「国際ルールでは、柔道着の下は素肌が好ましいとなってるので、シャツは脱ぎなさい。もちろん女子もです。」
と、言いました。女子はエエッと不満を洩らしましたが、更衣室へ戻り着替えて来ました。

あらためて授業は始まりました。始めは受け身の練習から。皆、初心者なのでぎごちない動きでした。
やはり動くと女子は胸元がチラチラと見えました。

次に無げの練習。僕は久美ちゃんとすることに。
「あんまり痛くしないでよ。」と言われました。
彼女はクラスでも小柄な方。なので割りと楽に加減しながら投げれました。
しかし久美ちゃん、帯の締めが甘いようで投げた瞬間にほどけ、おっぱいからお腹までが露になりました。
「きゃっ！」と咄嗟に隠しましたが白い半裸がバッチリ見えました。

その次に再び久美ちゃんと寝技の練習をしました。
袈裟固めの練習をしましたが、密着すると彼女から良い香りが……。おまけに久美ちゃんの身体は柔らかく、僕はどさくさに紛れ彼女の胸を揉みました。
「あぁっ……。そ、そんなとこ、触らないで……。」
と、久美ちゃんは言いましたが、ハァハァと彼女も気持ち良さそう。時間まで揉み続けました。

そこで授業は終わりましたが、僕たちは事後のように赤い顔して汗をかいてました。それからは久美ちゃん、放課後などに秘密でおっぱいを揉ませてくれました。



出典：オリジナル
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