接待旅行で上戸さんが。

私は某総合病院で研修医をしてます。ある時、医療器機メーカーの営業の上戸さんが、若手ドクター15人を接待旅行に招待してくれました。

バスで片道三時間、田舎の温泉旅館に到着しました。さっそく私達は温泉に入り汗を流しました。

その後、宴会が始まりました。料理は美味しくてお酒をすすみました。が、みんな酔いがまわってくると普段のストレスからか、営業の上戸さんに、「料理はいいけど、周りにコンビニすらないよ。」「もう少し賑やかな所が良かった。」「コンパニオン呼べないの？」等、無理難題を。

「すみません……。」とひたすら平謝りの上戸さん。しまいには、「上戸さん脱いで！」「上戸さんのストリップが見たいっ！」「脱ーげ、脱ーげ！」と言う始末。若手ドクターと上手くやりたい上戸さん、結局浴衣と下着を脱いで、ヌードになりました。

いつもパリッとしたスーツを颯爽と着こなしてる上戸さん。おっぱいは大きく、ウエストも細く、女性らしいやらしい身体をしてました。そうなると、普段激務ばかりの研修医たち。歯止めが効かなくなり、上戸さんのおっぱいを揉んだり、開脚して恥ずかしい所をさらけ出したりして。

おまけに浴衣と下着を隠したので、上戸さんずっと全裸のまま……。彼女も仕方なく、その姿でお酌をしたりしてました。

仲居さんが料理を運んで来たときも、全裸の女性を見て驚いてました。
「好きなんですよ、彼女。裸になるのが。性癖なんですよね、上戸さん。」と言うと、
「はい……。好きなんです、こういうの。好きでやらしてもらってます……。変態なんですよね、私……。」と言わされてみんなでどんどんお酒を飲ませてました。

宴会も終わると、上戸さん解放されると思いましたが、「上戸さん、せっかくなので、一緒に温泉入りましょうよ。」と言われ、有無を言わせず温泉に。

宴会場で上戸さんの両手を後ろで縛って廊下へ。「いや、それは……。ほどいて……。」と訴えるも、
「いいじゃないですか。宿泊客も少ないみたいだし。サプライズですよ。」と露出散歩をしました。彼女が歩く度に、おっぱいとお尻がプルルと揺れてエッチです。もちろん、男湯に上戸さん入らせました。

他の宿泊客は、全裸の美女が入って来たので驚いてました。「私たちも、いつも上戸さんにはお世話になってるので、お身体を流しますよ。」
と数人で彼女の身体を隅々まで流しました。
「あぁっ！だ、だめっ！」こんな複数プレイ、上戸さんも今まで経験無かったでしょう。気持ち良すぎて勢いよく潮を吹いてしまい、みんな大盛り上がりです。

ぐったりしてる上戸さんに私たちは、順番に挿入していきました。彼女の膣って狭くて、すごく締め付けられるんです。みんな、数分で発射してました。

私も浴場で二回、部屋に戻りもう一回射精しました。普段は颯爽とした雰囲気の上戸さんですが、ホントはかなりのエッチのようで、私にしがみついて、ディープキスをしながら腰を自ら振ってました。

次の日の朝、チェックアウトぎりぎりまで、私たちは寝てしまいバスを待たせてしまいました。
上戸さんはやはり、酔いが覚めて昨日の行為が恥ずかしいみたいで口数は少ないみたいです。

帰り車内では半分はダウンしてましたが、体力が回復した者は、また上戸さんの身体を触ったりしてました。私も元気になったので、上戸さんのジーパンとショーツを脱がしてエッチをしました。





出典：オリジナル
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