隣の葵ちゃん。

2022/02/25 16:39 登録: えっちな名無しさん

実は言うと、僕の初体験は小○六年生でした。相手は市営団地のお隣さんの葵ちゃん。同級生です。

お互いの家が昼間は親が仕事に行ってるので、僕はいつも葵ちゃんの家で遊んでました。葵ちゃんのお母さんも一人で留守番よりは安心みたいでした。

葵ちゃんはバスケットをやってて、当時160センチくらい。ショートカットで学校でも一、二の美少女、と僕は思ってました。

普段はゲームをしたりして遊んでたのですが、その日は「ドラマで男女は裸でベッドで何をしているか。」という話になり、実際にやってみることに。

幼児の頃は、一緒にお風呂な入ったこともあるのですが、この年齢では皆無。お互い背中合わせで服を脱ぎ、「せーのっ!」でご対面しました。

葵ちゃんの裸体は、今思い出すと少女と女性の中間のようで、胸も少し膨らんでいて、華奢な感じで男子とは明らかに違う身体つきでした。

お互いがそれぞれ、じっくり観察してベッドで抱き合いました。彼女の身体は柔らかく、いい香りがしました。
その時、葵ちゃんが僕の勃起した男性器を触ってきました。
「これ、すごく熱くて固くなってる。興奮してるの?」
と言われましたが何も答えられず。性器に電気が走ったような快感がありました。
「ねえ、これを葵の膣に挿れてみる?何か気持ちいいってクラスの○○が言ってたよ。」
僕は葵ちゃんの上に乗り、ごそごそと股間を押し付けました。性器の先がすごく敏感になってて気持ちいいです。
と、次の瞬間柔らかい部分に触れると、スルリ入りました。
「あっ、あんんっっ!」葵ちゃんが呻きました。
僕は無我夢中だ腰を振った……ように記憶してます。その後、おしっこが出そうになり、慌てて抜くと勢いよく初の射精をしました。
「きゃっ!」と葵ちゃんの顔やベッドにべったり射してしまいました。
「これが性教育で言ってた精子じゃない?」と葵ちゃんに言われ初めて僕は気付きました。

「すごく気持ち良かったよ。葵ちゃんは?」
「うん……。良かったよ。」
「ねえ、どこにちんちんが入ったの?よく見せてよ。」
とお互い改めてて身体を観察しあいました。

それからも、ほぼ遊ぶたびにエッチをしました。ゲームをするより、よっぽど楽しかったです。性器を舐めあったりすると気持ち良かったりするのも発見しました。また、エロ漫画からいろいろな体位も学びました。

それから数年はエッチ三昧でしたが、葵ちゃんが先輩に告白されて付き合うことになり、関係は終わると思いましたが、「彼氏とはまた別の存在。」という理由でこっそり続きました。
「やっぱり慣れた人の方がエッチは気持ちいいよ。」と、葵ちゃんは言ってました。

近年、「ロスト童貞はいつ?」という質問をされた時、ホントのことを言うと引かれるので、少し逆サバをよんで答えるようにしてます。


出典:オリジナル
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