水泳の着替えで希美ちゃんが……。
2022/02/26 09:10 登録: えっちな名無しさん
小学六年生の時の水泳の着替えの話です。僕の学校では、着替えは教室で男女一緒でした。一クラスで20人くらいの小さな学校です。
クラスには希美ちゃんと言う子がいました。僕的美少女ランキング一位で、サラサラロングヘアで発育もはやく、よく着替えをチラ見してました。
実は希美ちゃんは、サッカー部の渡部と既に付き合っていて、クラス公認カップル。いつも一緒で、その日もキャッキャッ言いながら着替えてました。
渡部はタオルを巻かずに、堂々と全裸になって着替えてました。
「もう。渡部君、少しは隠してよ。」と希美ちゃんは困ってました。
クソッと思いながら様子を見てると、何と渡部が着替え中の希美ちゃんのタオルを「エイッ!」と剥ぎ取りました。
教室で希美ちゃんは一子まとわぬ裸体をお披露目してしまい、「きゃっ!」と言いました。
「もーうっ!」と、渡部に怒るも意外とライトな怒り。それほど怒ってないようでした。
渡部は希美ちゃんの後ろにまわると、両腕をダブルアームにクラッチして近づいて来ました。
「おーい、瑛太。希美の裸だぞっ!」
憧れの希美ちゃんの裸体が目の前です。ふっくら膨らんだおっぱいも白いお腹も割れ目も……丸見えです。
「渡部君、もう止めてよ。瑛太君、困ってるよ。」
「そんなことないよな。瑛太うれしいよなぁ。」
僕は返事に困りました。次の瞬間、希美ちゃんが下の方を見て驚いた様子。気づくと僕も着替えの最中でしたが、勃起した性器がタオルの間から見えてました。
「瑛太、ちんちん勃ってるっ!巨ちんだなっ!良く見せて見ろよ。」
と、渡部は僕のタオルを取り性器が露になりました。希美ちゃんも僕のをマジマジと観察して、彼女が見てると思うと更に力を帯びてました。
「瑛太なら射精できるかも。希美、ちょっと刺激してみろよ。」
「うん。瑛太君、良い?触るよ。」
と、全裸の希美ちゃんが僕の性器を擦り始めました。手と手が触れただけでドキドキなのに……。僕たちの行動にクラスのみんなも集まってきました。
希美ちゃんは優しく棒の部分や袋を擦ってくれました。
「すごいよ……。袋がパンパン……。精子出そう?」
「もう……チョイな気が……。」
「これならどうかな……。」
と、希美ちゃんが顔を近づけて、亀頭にキスしてくれました。そしてソフトクリームを舐めるように性器を頬張ると、僕は「イクッ!」と射精しました。
「すごく出たね、精子くん。」と希美ちゃんは言いました。
出典:オリジナル
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