小6の暑い日。

2022/02/27 18:27 登録: えっちな名無しさん

隣の一軒家には4才の男の子がいます。僕は小学六年生ですが、少子化の煽りか近所に子供は少なく、よく遊んだりしてました。

「ユウ君ありがとね。いつもたっくんと遊んでくれて。」
たっくんママのミキさんは、地元では有名な美人新体操選手だったと母から聞きました。もちろん、今でも小顔で美人。こんな母親が欲しいなぁと不謹慎なことを考えたりしてました。

ある夏の暑い日、たっくんが、「ユウ君と一緒にお風呂入るっ!」と言ってきました。
「ユウ君、ごめんね。こないだ一緒にお風呂入ったのが楽しかったみたいで。ウチんちのお風呂入ってくれる?」と、ミキさんにお願いされてお風呂に入りました。

僕も一人っ子なので、たっくんとのお風呂は弟が出来たみたいで楽しいです。たっくんの頭をあらってると、
「たっくん、おとなしくお風呂入ってる?」
と、ミキさんの声が。
「うん。入ってるよ。」
「そう。私も入っちゃたおうかなぁ。」
と、脱衣場でミキさんが白ガラス越しに服を脱いでる感じでした。

ガラリとドアが開き、生まれたままのミキさんが入ってきました。
「私も汗でびっしょり。たっくん、いつもはお風呂嫌がるのに、ユウ君とならちゃんと入るのよ。」
と、話してますが、僕はまともたミキさんを見れませんでした。

「あっ、たっくんアニメ見るっ。」と突然たっくんはお風呂をあがりました。
「あ、ぼ、僕もあがります。」と一緒にあがろうとすると、
「ユウ君、まだ身体流してないでしょ?たっくんのお礼に私が洗ってあげる。」ミキさんは僕の頭と身体を洗ってくれました。

「ユウ君、今何センチ?」
「143です。」
「おっきくなったよね。もうすぐ抜かれそうよ。あっ、こっちもおっきくなってる?」
ミキさんは僕の股間に手を伸ばしました。
「あっ、勃起してるね。私で反応したの?嬉しいわ。」
ミキさんは泡立った手で、優しく擦ってくれました。
「すごく固い……。もうオナニーしてるの?」
「は、はい……。」
「スッキリさせてあげるね。いつもたっくんと遊んでくれるお礼だよ。」
「あの、おっぱい触っていいですか?」
「おっぱい?いいわよ。男の子ってみんなおっぱい好きよね。あんまり大きくないけど、どうぞ。」

僕はミキさんと向かい合い、おっぱいを、揉ませてもらいました。
「ん……くすぐったい……。あぁん……。」どうやらミキさん感じてるよう。ミキさんの切ない表情で僕はイってしまいました。彼女はあっと小さく笑い、

「いっぱい出たね。スッキリした?」
「はい。」
「そう。良かったわ。全部出しておこうね。……………あれ、またおっきくなった?」
「みたいですね。」
「若いよねえ。もう一回射す?」
「はい。射したいです。」
「今度はもっと気持ちいいアナで射精しちゃおうっか?」

そう言うとミキさんは四つん這いになり、僕の方にお尻を向けました。膣とお尻の穴が丸見えでした。
「このアナに射れて……。たっくんが産まれたアナよ……。」
僕が亀頭を押し付けると、ヌルリと膣の奥まで入りました。
「そ、そう。う、上手いわ。そのまま腰を前後に動かして……。」

お風呂場にパンパンと肉のぶつかる音が反射しました。
「ゆ、ユウ君、私、気持ちいい………!」
声を我慢するように悶えるミキさん。僕は彼女の中に射精しました。
「ユウ君……気持ち良かった?みんなにはナイショよ……。」とキスをしてくれました。



出典:オリジナル
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(・∀・): 7 | (・A・): 6

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