職員室で裸に………

私は地方の小学校で先生をしてます。児童も少なく、校舎も古くて職員用の更衣室もありません。

なので体育で着替えが必要な時は、職員室の自分の席で着替えてます。
やはり、私はまだ20代前半の女性なので、男の人がいる前で下着姿はとても恥ずかしいです。
見て見ぬふりの人もいれば、チラチラと見る先生も……。

まだ普通の体育の授業はいい方です。夏になると水泳も始まるので、水着の着替えがあります。

水泳がある時は前もって衣服の下に水着を着てくるのですが、授業が終わったあとはそうもいきません。

濡れた身体にタオルを巻いて着替えようとしますが、教育上、露出の控えた水着なので、脱ぐのが大変です。何度もタオルがはだけ、胸やお尻が見えてしまいました。

隣の席の年齢の近い山田先生は、私が四苦八苦するのをよそに堂々と全裸になって着替えてました。恥ずかしかる素振りも見せず、寧ろ私に性器を見せつけるかのようにゆっくり着替えてました。

それを見てると隠すのが馬鹿馬鹿しくなり、私も皆さんの面前で素っ裸になって着替え始めました。
若い女性がそんなことをとお思いでしょうが、意外と胸とお尻を晒すのは開放的で気分が上がると感じました。もともとスポーツジムに通いヨガ等をしてたのでスタイルには自信があり、見てもらいたいと思ってたのかもしれません。

山田先生も、「綺麗な身体してますね」と誉めてくれたりして、やはり異性に言われると嬉しいものです。
「もう、あまり見ないでくださいよ。セクハラですよ」と言って胸と股間を隠しますが、普段衣服で覆われてるところを見られてると思うと、膣の奥がキュンとします。

それからは、着替えの最中に山田先生と二人全裸のまま会話したり、校長先生に呼ばれると、「はい」とオッパイとお尻を振りながら行ったり全裸が平気になりました。というよりも性的に気持ちいいと感じてきました。

(本当は胸やお尻だけではなく本当の私、性器も見て欲しい)と思うようになりました。

ある日の放課後に山田先生に「ホントは見られるのが病み付きになったんじゃないの」と指摘されました。

「……うん。そ、そうかも……。もしかしたらもっともっとみんなに私を見て欲しいの………」
と口にして、私はブラウスのボタンを外して服を脱ぎ始めました。

水着の着替えとは関係なく、ただ見てもらいたいという理由で残ってた先生たちの前で生まれたままの姿になりました。
「ここも………見て欲しいの……」
と言い、机に座り開脚をして、女性の大切な所を見てもらいました。
「や、山田先生、見えてる……。私の恥ずかしい所………。本当はみんなに見られてるとアソコを濡らしてたの……」

私は見られてるだけでクリがピクつき、イッてしまいました。
「すみません、今から少し泳いで来ます……」と言い、全裸のまま職員室を出て、夕暮れのプールに向かって行きました。



出典：オリジナル
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