歴史研究部
2006/06/28 13:07 登録: ちントレア
(前説が長いので)エロい部分だけを見たい人は、この下の【●いよいよ・・・●】までは飛ばして見てちょ。
【前説】
俺は、23世紀のセントラル大学の4年生、歴史研究部の部長だ。。
今年の夏休みの合宿は、部員十数人でキャンピングタイプの大型タイムマシンに乗って、15世紀の日本の研究に出かけることになった。(行き先と時代は毎年違う)
タイムマシンは室町時代の日本、瀬戸内海のある無人島に着陸した。
過去への合宿の場合、現地人に見つからないように無人島とか山の中にキャンプを設営してタイムマシンを隠し、研究の根城とするのだ。
到着日は荷物整理と空気の組成や土壌分析。いよいよ翌日、集落調査に出かけることにした。
つなぎ服風の歴史研究部ユニフォームに身を包んだ俺たちは、とある大きな集落に着いた。まず、現地の人と接触して話を聞こうと思ったのだが・・・・・
現地の人は俺たちを見て逃げまどうばかり。翻訳機の調子が悪く、なかなか意志の疎通ができない。気が付くと刀や弓矢で武装したサムライや男たちに囲まれ、襲われた。俺たちは23世紀の特殊警棒で応戦したが、埒があかないので、やむなく麻酔銃を使用し、サムライたちを倒していく。まあ、半日程度で目が覚める代物だが。
気が付くと、集落のあちこちに女性や子供が固まり、おびえたようにこちらを見ている。俺たちは、早速調査に入った。相変わらず言葉が通じないので、手分けして家の中に上がり込み、家財道具や宝飾品を集めて回った。初めて見るものばかりで珍しい。タイムマシンに持ち帰り、3Dカメラで撮影した後は返却することになっている。
ところが、言葉が通じないので、略奪しているように見えるのかな・・・・
ふと、おびえている女性たちを見ている内に、俺の逸物が反応し出した。
23世紀では21世紀と違い、女性の気位が高くなり、よほどイイ男でないと、なかなかエッチさせてもらえない。電子図書館で21世紀の古典名作サイト「萌えた体験談コピぺ保管庫」を見て、当時の人たちがうらやましくなったものだ。
俺たち歴史研究部は男ばかり。まわりでおびえているのは女子供ばかり。俺たちは顔を見合わせると・・・・・・
【●いよいよ・・・●】
俺は、一人の綺麗な20歳前位の娘を捕らえると、仲間とともに村長の屋敷に連れ込んだ。
良い着物を着ているので、村長の娘かもしれない。
1年は、麻酔銃を持って屋敷周辺を警戒、2年は建物の周りの見張り、3年と4年が家の中に入る。
娘は抵抗するが、男数人の力にかなうわけがない。床に敷いた布団に横たえる。
今まで先輩たちは、女が抵抗した場合、ひっぱたいて黙らせたが、俺は違う方法を試してみた。
まず、娘の上に覆い被さると、唇にキスをし、舌を口の中に入れ、べろべろとこねくり回した。左手は耳たぶを撫で、右手は服の上から胸を揉む。舌を入れた瞬間、娘はびっくりしたっけ。ディープキスなんてしたことがないのだろう。
抵抗は次第に無くなり、娘は身もだえした。俺も苦しくなったので、一旦キスを中断する。娘がほっとした瞬間、すかさず耳舐めに移る。最初はくすぐったがっていたが、すぐに快感の喘ぎ声に変わる。娘の抵抗が無くなったので、仲間たちは娘から離れ、部屋から出て行った。他の女でも探しにいったのか。
俺は、娘を抱きしめてもう一回唇を合わせると、娘から抱きしめ返してきた。さっきディープキスの時、口移しで呑ませた23世紀の催淫剤が効いてきたかな。
俺は、娘を一旦抱き起こすと、帯を解き、再び横たえた。
そして、着物をはだけると、真っ白な乳房が現れた。普段、屋外で労働をしていないせいか。。
横たわっているのでよく分からないが、多分Bカップぐらいはあるだろうか。桜色をした小さめの乳首を指で転がすと、娘はぴくっとし、乳首も固くなった。
俺は舌で舐めると、娘は「ああんっ」と言った。両手で両方の乳房を横からやわやわと揉み、乳首を左右交代で舐めると、「あんっ、あんっ」と喘ぎだした。
当時は、夜這いや盆踊り(地域や時代によって違うが、昔の盆踊りは現在の盆踊りと全く別物の乱交P)、野合わせなど、性に対して奔放な時代だったので、既に娘はまぐわいを経験していてもちっとも不自然ではない。が、23世紀のテクニックを使って一生の思い出にしてやろう。俺は奮い立った。
娘の股間に手を当てると、局部のヘアはふさふさだった。アンダーヘアを剃ることが無いのだろう。23世紀では、アンダーヘアーを染色することが流行り、ピンクや緑色のヘアを見ては性欲を減退させられるのだが、黒々とした剛毛を見て、思い切り萌えた。
ヘアの中を少し探すと、クリが見つかった。局部は濡れているが、クリはあまり顔を出していない。そこで、股間に回り込むと、おもむろにクリを剥いて舐め始めた。
娘はクリを舐められたことがなかったのか、ちょっと躊躇していたが、すぐに「あああああああんっ」と大声を出した。ちょっと大変だったが、クリを舐めながら手を伸ばしてバストを揉み、乳首を捏ねると、娘は喘ぎ続けた。
俺は、23世紀のピンクローターを取り出し、催淫剤を塗りつけると、娘のクリに当てた。局部の手前に入れると、娘は白目を剥いてのたうち回っている。
一旦ピンクローターを抜き、指を局部に挿入し、少し手前に曲げるとコリっとした感触が。そこを集中して捏ねると、娘はぴくっと飛び跳ねて逝ってしまった。
娘が失神しているので、起こす前にちょっと休憩。屋敷の他の部屋から女性の喘ぎ声や悲鳴らしき声が聞こえる。みんながんばっているのだろう。
だいぶ合意っぽくなっているとはいえ、一応レ○プに近い形なので、逸物をくわえさせるのは危険である。何年か前、弥生時代に行ったある先輩がにかみ切られそうになっているのだ。
俺はユニホームを脱ぎ、失神している娘の足を開き、局部に逸物を挿入した。
23世紀の女性よりちょっときついかな。
挿入して2、3回ピストンすると娘は気が付き、「ひいっ」と言った後は「あんあん」と悶える。俺は、娘の背中に手を回すと、抱き起こし、そのまま今度は俺が横たわった。騎乗位というわけだ。
娘はとまどっていたか、俺が下から腰を突き上げると再び喘ぎ出す。
喘ぎ声が絶頂に達しようかと言うところで、腰の突き上げを止めた。娘は「どうして??」という表情をしたので、俺は娘の腰を掴むと前後に動かすように促した。
最初は恥ずかしがっていたが、実際に動かし出すと、雄叫びのような声を出している。俺は、下から垂れていないこんもりとした乳房を掴むと、乳首を指の間に挟み、再びこねくり回した。
娘は再び逝きそうになったので、俺もピストンを早め、娘の「いくぅぅっっ」という声に合わせ、俺は娘の中に大量に発射した。
娘はがっくりと俺に向かって崩れ落ちた。また失神したみたいだ。
逸物を抜きながら娘を仰向けに横たえると、娘の股間から白いものがどろどろと出てきた。俺は、23世紀のアフターピルを取り出すと、娘の股間に注入した。
【エロ文章はここまで。他のエロ文章を探す方はブラウザの「戻る」で戻ってね】
ここで、娘と俺の間に子供が出来てしまうと、過去の歴史を変えることになり、航時法で捕まってしまうのだ。
横たわっている娘の上に着物を掛け、ユニホームを着て、録画カメラを回収した。このように撮影したエロ画像は高く売れ、我が歴史研究部のタイムマシンのレンタル料になるのだ。
【宴の終わり】
他の部屋では、まだ喘ぎ声が聞こえるので、覗いてみると・・・・
あるものは、天井の梁から女をつり下げ、乳房や股間をなめ回していた。
別の者は、人妻と思われる女を四つんばいにしてバックから責めていた。その女の乳房はとても大きい、というかとても垂れ下がっている。ブラジャーの存在しないこの時代では、子育てや授乳すると乳房の形が崩れるに違いない。
俺は、「そろそろサムライたちの麻酔が切れるから、逝ってしまえよ」と各部屋に声をかけて回った。
30分後、全部員が村長宅前に集合した。女たちはおびえた表情でこちらを見ているが、中には上気した表情の者も混ざっている。荷車には、高価そうな家具や宝物が山積みになっている。結局俺たちは「後で返すから」と伝えることが出来ないまま、無人島のキャンプに引き上げることになってしまった。
その後も、いくつかの村で宝物など資料の蒐集を行った。見張りに立ってくれた1、2年生も1回は女を抱くことが出来るように配慮した。中には歴史合宿で童貞を卒業する者も多いのである。平行して、資料を3D画像に納める作業も進んだ。
【結末】
そして、合宿最終日の前日、打ち上げを行ない、普段は禁止している酒も出された。傍らには、村人から借りてきた財宝などの資料が山積みに。
明日、返却してから23世紀に帰るのだ。
酒盛りが佳境に立った頃、俺たちの前に一人の若武者が現れた。どうやってこの島まで来たのだろう。あどけなさの残る彼、何やら現地語で怒鳴っているが意味不明なので聞き流していると、突然、若武者に付き添っている犬が俺たちめがけて突進してきた。麻酔銃はタイムマシンに格納してしまったので手元にない。仕方がないので、特殊警棒で立ち向かうが、気が付くと、サルも俺たちに立ち向かってきた。さらに、鳥に頭や目を突かれている部員もいる。
若武者もやたら強くて、俺たちに刀を振り下ろしてくる始末。生命の危機を感じたので、タイムマシンに逃げ込み、緊急浮上した。
若武者は空に浮き上がった俺たちをじっと見ていた。
村人に返す物以外は殆どタイムマシンに積み込んでいたとはいえ、村人に資料を返すことが出来なかったのは残念である。
タイムマシンを酒気帯びで航時するのは禁止されているので、その日は、別の無人島に仮泊した。
翌日、おそるおそるキャンプをしていた島に戻ると、既に資料は無かった。仕方がない。せめて、村の様子だけ見ていこうと村に向かうと・・・・
昨日の若武者が、我々の集めた資料(財宝)を荷車に積み、サルと犬に曳かせて歩いていた。
若武者が手にする幟(のぼり)には、桃のマークがくっきりと描かれていた。
出典:オリ
リンク:オリ

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