野球部のマネージャーの桜先輩。
2022/07/12 16:56 登録: えっちな名無しさん
私は高校で野球部のマネージャーをしてます。部員は20人ぐらいですが、全国的に有名な強豪校です。
マネージャーは私の他にもう一人、二年の桜先輩がいました。美人でスタイルが良く明るい性格の先輩でした。
野球部には専用のシャワールームがあり、夏になると部員は練習後に使えることになってました。
「カナちゃん、やっと練習終わったね。今日は蒸し暑かったね」
「はい。もう汗でベトベトで、気持ち悪いです」
「私たちもシャワー浴びてこようよ」
「えっ?女子も使っていいんですか?」
「私たちも野球部員だから平気だよ。去年も入ってたし。行こ行こ」
私たちはシャワールームに行きました。
「まだ男子使ってますよ」
脱衣室に入ると中からシャワーの音が聞こえました。
「大丈夫大丈夫。ほら、早く脱いで脱いで」
桜先輩はTシャツとズボン下を脱いで、下着姿に。間髪入れず躊躇なくブラとショーツも脱いで、素っ裸になりました。
目の前の桜先輩の裸は同性が見ても、色白で胸も大きくドキッとしました。
「カナちゃんも早く早く」
裸の桜先輩を待たす訳もいかず、私も慌てて衣服を脱ぎ、裸になりました。
「さぁ、行こ」桜先輩は扉を開きました。
「みんな、お疲れさんです」
「お疲れさんっ」
男子たちは身体を流してる手を止め、挨拶をしました。もちろん皆、裸です。
一年生は裸の異性に慌てたようですが、先輩たちは慣れたようで普通に桜先輩と話してます。
桜先輩もタオルで隠すことはおろか、後ろ手を組んでるので、真っ白なおっぱいからお腹、股間のヘアまで丸見えです。
「サッちゃん、流しっこしようぜ」
「ええ?いいよぉ」
桜先輩は二年生の武田さんとお互いを洗い合いしました。武田さん、勃起してるし。
「カナちゃんも、空いた所で汗を流してね」
私は隅で隠れるように、身体を洗いました。
「カナちゃん、一年生の男子の背中、流そっか。これもスキンシップよ」
「は、はい」
私はクラスメイトの男子の背中を洗いました。昼間は制服を着てたのに、今は素っ裸……。恥ずかしいです。
桜先輩は手で、ソープを泡立てて背中を流すだけではなく、脇は股間も触ってました。無論、一年生の田中君は勃起してました。おまけに距離が近いので、桜先輩のおっぱいが背中にあたってます。
桜先輩は慣れた手つきで、田中君の性器を擦ってました。
「さ、桜先輩、も、もう出ます……」田中君は赤い顔をして射精しました。
「田中君、出ちゃった?気持ち良かった?」桜先輩は優しく残った精子もしごいて出してました。
「サッちゃん、一年生に性器を見せてあげなよ。まだ、見たことない奴多そうだし」
「ええ?初めて見るのが私のでいいの?」
三年生の浅田さんが、桜先輩を持ち上げて女児がオシッコをするような形になりました。
「あーん、は、恥ずかしいよっ、これは。全部丸見えー。カナちゃんは見ないでっ!」
開脚状態の桜先輩、膣はおろかお尻の穴まで丸見えです。
「ほれ、一年、桜先輩のクリを触ってみろ。そこが彼女、一番気持ちいいんだぞ」
「やっ!は、恥ずかし……あっ、あんっ!」
ぎこちない手つきで田中君がクリを摘まむと、ビクッと反応しました。
「あ、あんっ、だ、ダメっ!」
数人に性器やおっぱいを触られ悶える桜先輩。年上の威厳もなく身体を捩らせてます。
「も、もう、止めて……。みんなのを、口で気持ち良くさせるから……許して……」
桜先輩はシャワールームで膝待つき、手と口を使って射精させてました。私も先輩だけにさせられないので、慣れない手つきで同級生の佐藤君のを手で擦りました。
「気持ちいいの?佐藤君」
「う、うん、気持ちいい……」
桜先輩のように、玉袋を擦るといっそう性器が固くなり、射精しました。
「カナちゃん、上手。」「そんなこと、ないですよ」
桜先輩に誉められ嬉しかったです。
出典:オリジナル
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