野球部のマネージャーの桜先輩と裸でプールに。
2022/07/12 18:45 登録: えっちな名無しさん
夏の大会が近づき、日曜日も午前中に練習がありました。
「ありがとうごさいましたっ」
最後の挨拶が終わった時、マネージャーの桜先輩が、
「学校からの連絡で、今日は野球部のシャワー室は点検で使用できません。代わりにプールのシャワーを使ってくださいとのことです」野球部員と桜先輩と私は、プールへ向かいました。
「プールのシャワーって、あのプールに入る前に浴びる………」
「うん、それよ。もちろん普通の水道水だけど、とにかく汗を流したいわ」プールに着きました。
「あの桜先輩、ほぼ外ですけど、私たちも浴びるんですか?」
「もちろん浴びるよ。カナちゃんも一緒に浴びようよ」
「は、はい」男子たちは早くも全裸になり、シャワーを浴び始めました。
桜先輩と私も服を脱ぎ裸に。プールの方からは、飛び込みの練習のような音が聞こえてきました。
「桜先輩、まだ水泳部員も何人かいますよ」
「そうみたいだね。シャワーは一度に全員使えないし、見に行ってみようよ」
「わ、私たち、全裸ですよ」
「おっと。カナちゃん、はい、タオル」
桜先輩と私はタオルを巻いてプールへ行きました。
「おっ、練習してるね。あの男子、一年生?」
プールでは四人の男子が、居残り練習をしてました。皆一年生で、知った顔ばかり。クラスメイトもいました。
「あっ、カナ?どうしたんだ、その格好?」
「えっ、ええっと」同級生にタオルを巻いた姿を見られてまごついてると、桜先輩が、
「練習中、ゴメンね。みんな一年生?野球部のシャワーが使えないので借りに来たの」
「ああ、そうなんですか。そういえば朝、顧問から聞きました。」
「プール、気持ち良さそうだね。ねぇ、内緒で私たちも少し泳いでいい?」
そう言うと、桜先輩はタオルを外しました。
「もう、女の子の恥ずかしい姿、あんまり見ないでよ」
少し恥ずかしそうに胸と股間を隠し、桜先輩はプールへ飛び込みました。
「あー、冷たくて気持ちいいっ。カナちゃんも入ろうよ」
「あっ、はいっ」先輩に言われ、私も裸になりプールへ入りました。
生まれたままの姿の女子が、プールへ入ったので、男の子たちは練習を止めて、私たちを見てました。
「あっ、練習の邪魔みたいだね。カナちゃん、上がろうか」
桜先輩濡れた髪をかき上げ、プールを出ました。
「ゴメンね。邪魔しちゃって。あれ、タオルが……」
「桜先輩、あそこです。風で飛ばされて……」
タオルはプールに落ち、濡れてしまいました。
「どうしますか、先輩」
「部室に行ったら、予備のタオルがあるわ。取りにいこっ」
「えっ、このままでですか?」
「あまり生徒は残ってないよ」
桜先輩は全裸のまま、プールを出てグランドを横断しました。走るとおっぱいとお尻がプルプル揺れてました。
「ま、待ってください」
私も続いて、裸で桜先輩を追いかけました。
出典:オリジナル
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