野球部のシャワー室でローションプレイ。
2022/07/12 20:07 登録: えっちな名無しさん
いつもように練習が終わり、シャワー室へ男子部員たちと入りました。
「あれ?これ、何ですか?」
シャワー室の隅に、巨大な浮き輪よようなものがありました。
「あれ、野球部のOBが持ってきてくれたエアーマット。それとローションもあるよ」桜先輩が言いました。
「ローション?」
「マットの上でマッサージをするといいんだって。ちょっとやってみようか」
私と桜先輩は、男子が見守る中、裸でマットの上にのりました。
「えっと、ローションをお湯で溶かして身体にかける……。すごくヌルヌル」
桜先輩はローションを私にかけました。
「ひゃっ!何かヌルヌルで不思議な感じです」
「うん、な、何か五感が敏感になったような……」
「あっ、あんっ!さ、桜先輩、そこ、よ、弱い所……」
何か身体中が性感帯になったようで、ハァハァと変な感じです。
「さ、桜先輩……」「カナちゃん……」見つめ合い、どちらが先でもなく、キスをしてしまいました。
「アッ、アアッ」
桜先輩の唇は柔らかく、私の口内に舌が入ってきたので、私も舌を絡めました。
「あっ、か、カナちゃん……」
お互いの手は、お互いの胸やお尻を触りました。いつも以上に感じてしまいます。
唇が離れると桜先輩は私の乳首を咥え、軽く噛みました。
「んあっ!」
もうなされるがままで、痙攣のようにビクつき、感じてました。
桜先輩は、私のクリトリスを優しく舐めてくれました。
「先輩……私も先輩のを舐めたい……」
いわゆるシックスナインの形になり、舐め合いました。何度も見た桜先輩の性器、自分の感じる箇所を思いだし、必死に舐めました。
「あんっ!か、カナちゃん、気持ちいいっ!い、イクっ!」
「私もです……い、イキますっ!」
桜先輩と同時に大きくイッてしまいました。それを見守ってた男子たちも、我慢できず、自慰で射精して、精液が私たちに降りかかりました。
出典:オリジナル
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