○○高との練習試合で。
2022/07/12 21:16 登録: えっちな名無しさん
夏の大会を目前にして、近隣の高校と練習試合がありました。
「カナちゃん、今日も暑かったね」
「そうですね。疲れました」
「カナちゃん、もう一仕事あるんだけど。相手高校の人たち、うちのシャワーを使ってから帰るのだけど、女子マネージャーが背中を流すのが伝統なの」
「えっ?一緒にって、私たちも○○高校の人たちとシャワーを浴びるのですか?」
「そうだけど」
「知らない人たちとは恥ずかしいです」
「そんなこと言わないの。行くよ」
「○○高のみなさん、お疲れ様でした。シャワーを浴びてサッパリしていってください。私たちがご案内します。こちらです」
私たちは、相手高校の人たちをシャワー室へ案内しました。
脱衣室に入ると、桜先輩はいつものように衣服を脱ぎ始め全裸になりました。最近、また胸も大きくなりやらしい身体つきになってきました。
○○高の人たちも、みんな桜先輩の裸体にくぎづけでした。私も慌てて衣服を脱ぐと、急いだ為かバランスを崩し転倒しそうになりました。
「おっと。大丈夫?」
「あっ、す、すみません」○○高の確か二年生の人が、咄嗟に抱き抱えてくれました。その時、彼の手が私の胸を鷲掴みになりました。
「あっ、ゴ、ゴメン」
「いえ、大丈夫です」
優しい人だなと思いました。
シャワー室に入り、順番に背中を流していき、さっきの抱き抱えてくれた二年生の人になりました。
「先ほどはありがとうございます」
「いえ、怪我がなくて良かった」
「あの……特別にサービスします……」
私は胸にボディソープをつけて、彼の背中を擦りました。
「どうですか、気持ちいいですか?」
「うん、カナちゃん……だよね。気持ちいいよ。気持ち良すぎて、ほら」
彼は私の手を股間に持ってくと、性器は固く勃起してました。
「まあ!おっきいですね。このままでは帰れませんね。特別ですよ」
私は彼の前に行き、男性器を股に挟みました。
「スマタっていうんですよ。いつもはこんなことしないんですけど」
彼はすぐに唸り、射精しました。また会えるといいなと思いました。
出典:オリジナル
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