卒業して。
2022/07/13 00:24 登録: えっちな名無しさん
高校を卒業して五年。私は23才になりました。職場で大量の、賞味期限の近いスポーツ飲料を頂いたので、母校の野球部に差し入れに持って行きました。
久しぶりの高校。何も変わってませんでした。まぁ卒業してまだそんなに経ってないですし。桜先輩やみんなは元気かなと思いました。
グランドの方へ行くと、ちょうど野球部が練習を終える頃でした。
マネージャーらしい女の子を発見したので声をかけました。
「こんにちは。野球部のマネージャーさん?」
「はい、そうですが」
「あの、私、数年前に野球部のマネージャーをしてたカナという者で……」
「えっ、マネージャーの先輩ですか?あっ、こんにちは。現マネージャーの優香里です。会えて嬉しいです」
優香里ちゃんにお願いして、差し入れを部室に運びました。
「ありがとうごさいます、カナさん」
「マネージャー一人、大変だね」
「はい。夏は暑くて暑くて」
「もしかして、優香里ちゃんもシャワー使ってるの」
「はい。カナさんも入ってましたか……?男子たちと」
「うん、あー変わってないんだな、野球部。嬉しくなっちゃった」
「あの、良かったら一緒にシャワー浴びて行きませんか?みんな喜びますよ」
「ええっ、いいのかな?」
「もちろんですよ。どうぞどうぞ」
若い優香里ちゃんに押され更衣室に行きました。
「うわぁ、何も変わってない」
「ほらカナさん、脱いでください」
「あっ、う、うん」
私はブラウスとスカート、下着も脱いで全裸になりました。
「カナさん、おっぱいおっきいですねぇ。ウエストも細いし。羨ましい」
「そんな、優香里ちゃんも肌綺麗だし」私と優香里ちゃんは男子のいるシャワー室に入りました。
「みんな、差し入れを持ってきた卒業生のカナさんもシャワーを浴びるそうです」
皆が私に注目しました。
「卒業生のカナです。今日は後輩の背中を流そうと思います」
シャワーを浴びてた男の子たちが、私を囲むように集まりました。160センチある私より、皆大きく圧倒されそうです。
「ほら、みんな。カナさん巨乳だよ。巨乳」優香里ちゃんが後ろから私の胸を揉みました。
よく見ると、男の子たちは皆、勃起してました。
「あだ、みんなやっぱり元気ね……。スッキリさせるから……」
私は身体中を使い彼等を射精させていきました。
出典:オリジナル
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