マネージャーのナナさん。
2022/07/14 15:19 登録: えっちな名無しさん
僕は高校で野球部に入りました。決して強豪ではなく、部員も少ないですが、練習に励んでました。
野球部にはマネージャーでナナさんという女子がいました。三年生で、身長が160くらいあり顔も小さく、服の上からでもスタイルの良さがわかり、つい練習中も彼女のお尻や胸に目がいってました。
また性格も優しく、「エイタ君、練習キツくない?大丈夫?」「水分捕ってる?ムリはダメよ」と心配してくれます。
校内ですれ違うと手を振ってくれて、友達にも優越感を感じました。
うちの野球部では、夏になると練習後に部専用のシャワー室を使用できて、汗を流せて帰宅できます。
今日から開放で、先輩たちとシャワー室へ入りました。
シャワー室は広く、野球部全員が一度に入れました。シャワーで身体を流してると、ガラッと扉が開き誰か入ってきました。
誰かなと見ると、なんとマネージャーのナナさんがバスタオルを巻いて入ってきました。
「あっ、ナナ、遅かったな」
と、三年生の山田さんが言いました。
「一年生、シャワー室はナナももちろん使うから。マネージャーも野球部員だからな」
と、言い山田さんは全裸で股間も隠さずナナさんに近づきました。
ナナさんは回りが全裸の男子だらけで、何処を見ていいやらわからない感じで、真っ赤な顔をしてました。
「ナナ、こっちでシャワー浴びなよ。何、きっちりタオル巻いてるの?」
「えっ、で、でも山田君、一年生もいるし……」
山田さんはナナさんに手を伸ばし、タオルをとりました。
「きゃっ!」とナナさんはシャワー室の真ん中で、生まれたままの姿になりました。
「またぁ。恥ずかしがっちゃって。ナナ、一年の時から一緒にシャワー浴びてたじゃん」
「そ、そうだけど………」
「ほらほら、一年生。マネージャーに身体触らせてもらえ」
僕たちはナナさんに近づきました。
「いいんですか、ナナさん」
「う、うん。あ、いいよ。触って……。明日からも練習頑張ってね……」
僕たちは一斉にナナさんの裸体を触りました。夢にまでみたナナさんの裸……。僕は彼女の白いおっぱいを揉みました。
「あっ、エイタ君……、おっぱい好きなの……」
ナナさんは細い指で僕の性器を擦りました。僕はすぐに射精してしまい、彼女のお腹に白濁をぶっかけて姉妹ました。
出典:オリジナル
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