野球部マネージャーの奈緒さん。

2022/07/16 14:24 登録: えっちな名無しさん

私は高校で野球部のマネージャーをしてます。部員は少ないですが、練習はハードでお手伝いをしてます。
マネージャーはもう一人、奈緒さんという三年生の先輩がいました。地域でも有名な美人で、同性の私が見ても見とれてしまうぐらいです。

うちの野球部では、暑くなると練習後に専用のシャワー室で汗を流して帰宅してます。
「奈緒さん、今日からみんなシャワーを浴びるんですって。いいですよねぇ、私も汗臭くて汗臭くて」
「そうよね、私も。ユイちゃん、私たちも一緒に入ろうよ」
「えっ、いいんですか?私たちも入って」
「私たちも野球部員だよ。奈緒ちゃん、行こっ!」
奈緒さんは私の手を握り、部室横のシャワー室へ向かいました。

脱衣場に入ると中からはシャワーの音が。
「奈緒さん、まだ男子たち入ってますよ」
「そう、まぁ早く入ろうよ」
そう言うと、ユイさんは脱衣場で体操服と下着を脱ぎ、全裸になりました。
「ほら、ユイちゃんも早く」
私も急かされ裸になり、タオルを巻いて扉を開けました。

中に入ると、当然全裸の男子たちがシャワーを浴びてました。
「皆さん、お疲れ様。私たちマネージャーもシャワー使わせてもらうよ」
「もちろん、どうぞどうぞ。ユイちゃんも汗を流して。そんな隅っこじゃなく、ここを使いなよ」
キャプテンの山田さんが、全裸で性器を隠すこともなく言いました。
「えっ、こんな真ん中のほう、恥ずかしいです」
「恥ずかしいって可愛いなぁ。奈緒なんて一年生の時から素っ裸で堂々と入ってたもんなぁ」
「もう、山田、ユイちゃんにへんなこと言わないでよ。」
「ホントのことしか言わないよ。ほら、タオルなんてのけちゃえよ」
「きゃっ!」
山田さんは奈緒さんのタオルを引っ張ると、奈緒さんの裸体が男子たちに晒されました。
「もうー」
奈緒さんは申し訳ない程度に、胸と股間を手で隠しました。
「ほら、一年。マネージャーの裸体、見せてもらえ」

山田さんは、奈緒さんの後ろに回り、両手を押さえました。奈緒さんのおっぱいやお腹、股間まで披露されました。
「あーん、もぅ……恥ずかしぃよ」
一年や二年生も奈緒さんに近づき、マジマジと見てました。みんな下半身が元気になってました。

「もう、みんなエッチで驚いたでしょ」
解放された奈緒さんは、私に言いました。今も目の前には奈緒さんの白いおっぱいが。
「早くシャワー。使お」
「はい」
私も男子に裸を見られながら、汗を流しました。

出典:オリジナル
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