奇祭。

私の住む地域に、子宝祈願祭というものがあり、そのレポートです。

他の地域にも似たようなのがありますが、巨大な男根御輿に女性が乗り、神社の中を練り歩くというものです。

私の地域の大きな特徴は、男根御輿に乗る女性の姿。小さな法被に赤い褌をつけただけで、乳房はほぼ丸見え。ほとんど裸体なんです。

今回、参加の山田さんの奥さんの穂のかさんも、その姿。いつも顔を会わせてるあの美人の奥さんが、男根御輿の上で乳房を揺らしてます。

神社の社に到着すると、夫婦で後祈願。ダンナさんも褌一丁ですが、穂のかさんは御輿に乗った振動で、褌が外れ全裸になってました。

村人から裸体を見られ、恥ずかしそうな穂のかさん。清酒を飲んで一旦終わりですが、その後、祭り役員との打ち上げに参加しなければなりません。

境内の一室で行われる打ち上げ会。山田さん夫婦はその時も祭りの格好。つまり全裸です。

当然穂のかさんの回りには人が集まります。私も至近距離で彼女の裸体を酒を飲みながら観察しました。

穂のかさんには、興奮作用の含まれる地酒を飲ませてるので、白い身体がピンク色になりモジモジ。乳首もたってます。

ダンナさんも同じ地酒を飲んでいて、勃起を既にしていて、褌の横からはみ出してました。回りの女性がキャーキャー喜んでました。

「おい、そんな立派なモノ、穂のかちゃんに見せてやれよ」
「ほら、穂のかちゃんの横に行って」
ダンナさんは勃起したまま穂のかさんの側に。彼女は網勃起したイチモツに釘付けでした。
「すごい……。こんなになってる……」
と言うと、穂のかさんは我慢しきれず、亀頭にキスしちゃいました。

それを皮切りに、ダンナの性器を舐めまわしてました。穂のかさん、こんな風に咥えるのかと思いました。

「ああ……もう我慢できないよ……。あなた……いれて……」
と、みんなの前で結合しました。子供が授かればいいなぁと思いました。

出典：オリジナル
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