田舎の水泳部で。

2022/09/04 10:17 登録: えっちな名無しさん

僕が転校した中学校は、地方の小さな学校でした。
そこで、以前と同じく水泳部に入部しました。

男女合わせて7人の水泳部。6月なので、その日から水泳の練習がありました。

「それじゃあ、悠太くん。わからないことがあれば、ミナミに聞いてね」
と、部長の涼子さんは言いました。
「悠太くん、私、同じクラスの……覚えてる?ミナミだよ。水泳部のこと、教えるから」
「うん、よろしく」
ミナミちゃんは目の大きな美少女。他の女子も美人ばかりでラッキー、と思いました。

「ここが水泳部の更衣室。中にどうぞ」
綺麗に片付いた更衣室に案内されました。
「ロッカーは私の隣が空いてるから使いなよ。それじゃ、着替えようか」
ミナミちゃんは制服のボタンを外し始めました。
「ちょ、ちょっと。男女別々に着替えるんじゃないの?」
「いや、一緒だけど。悠太くん、恥ずかしいの?」
「いや、大丈夫、だけど」
地方ではそういうものかと思い、僕も脱衣始めました。

ミナミちゃんや他の女子も、タオルも巻かずに着替えていて、ミナミちゃんは僕の眼前で、生まれたままの姿になりました。
女子が隠さないのに僕が隠すのも変と思い、僕も全裸になりました。
「悠太くん、前の学校でも水泳してただけあって、いい体してるね」
裸のミナミちゃんが、近づいて来ました。

「ちょっと触るね。へー、やっぱり男子は筋肉が固いねぇ。……あっ、こっちも固くなった?」
「あっ……」
気づかぬうちに、僕の男性器は固くなってました。
「悠太くんって、意外とエッチなんだね。センパイ、悠太くんが勃起してますよ」
そう言うと、他の着替え中の女子が近づいてきました。
「悠太くん、そんなんじゃ練習出来ないよ。ミナミ、処理手伝ってあげて」
「はい」
ミナミちゃんは僕の背後に回ると身体を密着させて、後ろから性器を掴みました。
「スッゴク熱いね、悠太くん。それに固ぁい」
初めて他人に性器を触られ、電気のようなものが股間な走りました。
「すごいね、悠太くん。顔はベビーフェイスなのに、こっちはグロテスク」
「色が赤紫……狂暴な形してるわ」
センパイたちが裸で感想を言いました。

「悠太くん、もう出る?出そう?」
「ミナミちゃん、で、出そう……」
「ちょっと待って。射精の瞬間を動画で録りたい」
涼子さんは携帯を取り出し構えました。

「あっ……」
僕はみんなの前で射精して、涼子さんは頭から精液がかかりました。



出典:オリジナル
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