村の相撲大会で再び妻が………

2022/09/09 11:48 登録: えっちな名無しさん

あの相撲大会から一年が経ちました。土俵での妻、ユキの羞恥体験直後はギクシャクしましたが、時が過ぎて行き元の生活に戻りました。

秋になり、また神社での相撲大会の時期になりました。今年は私がユキの汚名を晴らそうとしましたが、再び直前に骨折をし、ユキが参加することになりました。

当日、ユキは大きめのスポーツコートを着て神社に現れました。
「今年もユキが出るんだってな」廻しを着けたタケシが後ろから話しかけてきました。
「ユキ、ちゃんと廻しを着けてるんだろうな。今年はよく締めておけよ」
笑いながら仲間と去って行きました。
「ユキ、不参加でもいいんだぞ」
「いや、出る。負けたじゃ悔しいもん。今年はタケシに勝つ………」
ユキは凄い形相で言いました。


今年もユキの対戦相手はタケシでした。ユキは土俵下でコートを脱ぐと、裸に廻しを着けた姿をみんなに披露しました。
「ユキちゃん、待ってましたっ」
「ユキちゃん、相変わらずセクシー!」と応援ともガヤとも言える声がしました。ユキは顔を赤らめてますが、胸は隠さずやる気満々に感じました。

ユキとタケシは土俵にあがりました。
「見合って見合って……ハッケヨォイ残ったっ」行事のかけ声で始まりました。
ユキはおもいっきりタケシにぶつかりましたが、大人と子供のような戦い。タケシはびくともしません。ユキは大きな胸を潰しながらもなおも押しますが、ダメでした。

タケシは頃合いをみて、ユキにゆっくり組みました。背中やお尻を撫でると、昨年同様廻しを掴むとスルリと緩め、ユキの桃尻が露になりました。

「あ、あぁ……」既にユキは力を失くし、勝負は決しました。タケシはユキを持ち抱えると、太股を持ちくるりとユキの身体を廻しました。

「あん、や、止めて……。みんな、み、見ないで……」
ユキは幼児がオシッコをするように、大股で持ち上げられ、ユキの大切な場所をみんなに見られてしまいました……。



出典:オリジナル
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