従姉妹のゆうちゃん。

2022/09/09 13:12 登録: えっちな名無しさん

僕が中学生の時のお盆に、親戚一家が泊まりに来ました。
その親戚にはゆうちゃんという従姉妹が。6才年上でその時専門学校生。

大人たちはお酒を飲み宴会状態に。僕とゆうちゃんはテレビゲームをしてたんだけど、
「先に子どもたち、お風呂に入っちゃいなさい」といわれ、
「後が使えるから、ゆうちゃんと瑛太、一緒に入りなさい」と言われ、
「それじゃ瑛太、一緒にお風呂に入ろうか」と浴室に。

ゆうちゃんとは小学生の時は一緒にお風呂に入ってたけど、それは小さい頃の話。
脱衣場で服を脱ぐゆうちゃんなんて、ブラジャーと布地の小さなパンティはいてるし。

なるべく意識をしないように裸になり、二人でお風呂に入りました。
普通のユニットバスに裸の若い女性と二人っきりで、昔遊んだ話や学校のことを懸命に話しました。

なるべくゆうちゃんの裸体は見ないようにしてたけど、彼女の方が僕の性器を見てる感じ。
「瑛太、背中流してあげる」
とボデイソープを泡立て洗ってくれました。
「ここも、ちゃんと自分で洗ってる?」
と、股間に手が延びてきて、擦ってくれました。おっぱいが背中に辺り、自然現象で勃起をしてしまい、
「あー、瑛太、勃ってる。やらしぃ」
「し、しょうがないだろ。」
「まぁ、健康な証拠だもんね。女の子の、見たことある?瑛太、見せてあげようか?」
ゆうちゃんは椅子に座ると開脚をして、女性器を見せてくれました。
「どう?初めて見た感想は?」
「何か変な感じ」
「それ女の子に言ったらダメよ。ちょい、ここに指を入れてみて」
「こ、こう?」
「ん……。そ、そこがおま○この穴……。エッチの時にチンチン、入れる穴よ……」
「へーすごい、どんどん入るよ。痛くないの?」
「へ、平気……。気持ち、いいの……」
僕がゆうちゃんの穴に指を出したり入れたりしてると、ゆうちゃんも僕の性器な指を絡めてきました。
「瑛太、チンチン固いね……。ねぇ試しに挿れてみる?」
「うん……」

ゆうちゃんの誘導で彼女の膣に、ゆっくり亀頭を突っ込みました。
「ゆ、ゆうちゃん……。」
「瑛太……。ん……か、固い……。気持ちいい……」
お風呂の床で抱き締めあい、結合しました。

何度か腰を振ると、性器に快感が走り、射精をしてしまいました。
「あっ、瑛太、イッた?気持ちよかった?」
「うん、ゆうちゃん、気持ちよかったよ」

その後も、ゆうちゃんとは会うたびにエッチをする仲に。僕や彼女に彼女彼氏が出来ても、定期的に性交をしました。

今は僕が30才、ゆうちゃん36才。この間は親戚の叔父のお通夜の夜に喪服のままエッチをしました。人生で一番エッチをした回数が多いのがゆうちゃん。このままの関係を続けたいです。

出典:オリジナル
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(・∀・): 5 | (・A・): 2

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